【iTunes store】iTunesカードでの支払い方法を紹介！

最後にご紹介するのは「iTunesカード」です。

「iTunesカード」とは、コンビニやスーパー、オンライン上などで購入できるプリペイドカードです。

記載されているコードを入力することでApple IDにお金をチャージし、チャージした金額分だけコンテンツの決済に利用ができます。

なお、一度チャージしたお金はiTunes StoreとApp Storeの両方で使えます。

iTunesカードはどこで買えるの？

iTunesカードは、基本的にコンビニやスーパーなどで販売されています。

買いに行くのが面倒な方は、オンライン上でも購入が可能です。

ただ、オンラインでの購入にはクレジットカードなどの別の決済方法が必要になるので、「それなら最初からクレジットカードをApple IDに登録した方が手間が要らない」という意見もあります。

iTunesカードでのチャージ方法

iTunesカードを購入しただけではApple IDにお金がチャージされません。

裏面のシールを剥がしてシリアルコードを入力する必要があります。

まずはiTunes Storeのトップ画面を一番下までスクロールしましょう。

「コードを使う」をタップします。

シリアルコードの入力画面に移るので、お持ちのiTunesカードのシリアルコードを入力してください。もしくはカメラでシリアルコードを移して読み取ることもできます。これで完了です。

iTunesカードでチャージできない！解決法は？

たまにiTunesカードが正しく使用できずにエラーが発生することがあります。

チャージが完了したけど残高が反映されない、チャージそのものができない、そんなときは以下の方法を試してみましょう。

これらを試した上でダメな場合は、Appleサポートに一度問い合わせてみると良いでしょう。

支払いの前に！残高を確認してみよう

iTunesカードによる決済は、他の決済方法と違って利用可能額に制限があります。

利用できる金額は、あくまで「チャージした分」だけです。

コンテンツをダウンロードするときは、事前に残高を確認しておきましょう。

利用残高はトップ画面を一番下までスクロールすることで表示できます。