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Apple IDの残高の使い方♡入金から購入できるものまで紹介♪

Apple IDの残高の使い方♡入金から購入できるものまで紹介♪

Apple IDの残高の使い方♡入金したくなったら

Apple IDのストアクレジットは、iTunesカードを購入して追加することもできますが、iPhoneやPCから直接チャージして残高を増やすこともできます。

ここでは、デバイス別にApple IDに入金する方法を説明していきます。

最初に紹介するのは、iPhoneの入金方法です。

≪iPhone≫入金する方法

ホーム画面にある「App Store」アプリをタップして開きましょう。

「App Store」アプリ

アプリが立ち上がったら、画面の右上に表示されている「プロフィール」アイコンをタップします。

「プロフィール」アイコン

「アカウント」画面が立ち上がるので、表示されているメニューの中から「Apple IDに入金」を選択しタップしましょう。

Apple IDに入金

「ギフトカードより簡単」画面が立ち上がります。この画面の中に「3,000円」「5,000円」「10,000円」「その他」の4つのオプションが表示されているので、希望するものを1つ選びApple IDにチャージしましょう。

4つのオプション

≪PC≫入金する方法

続いて、PCでApple IDに入金する方法を説明します。

PCにインストールされているiTunesを起動させましょう。iTunesが立ち上がったら、画面の上メニューの中にある「アカウント」を選択しクリックします。

アカウント

プルダウンメニューが表示されるので、表示されている項目の中から「マイアカウントを表示」を選択しクリックしましょう。

プルダウンメニュー

本人確認のためApple IDのログイン画面が立ち上がるので、パスワードを入力し「サインイン」をクリックします。

サインイン

「アカウント情報」画面が立ち上がるので、画面を下に向かってスクロールしましょう。

スクロール

表示されているメニューの中に「Apple アカウント」があり、その中に「チャージ」があるのでクリックします。

チャージ

「ギフトカードより簡単」画面が立ち上がります。この画面の中に「1,500円」「3,000円」「5,000円」「10,000円」「その他」の5つのオプションが表示されているので、希望するものを1つ選びApple IDにチャージしましょう。

5つのオプション

オートチャージを設定する方法

手動でApple IDに入金するのは面倒くさいという人もいるでしょう。

実は、Apple IDの入金方法には「オートチャージ」があります。

「オートチャージ」を設定すると、自分が決めた金額を自分が決めた残高に達したら自動的にチャージできます。

ここでは、iPhoneとPCで「オートチャージ」を設定する方法を説明します。

iPhoneの操作方法

先ほど紹介した手順で「App Store」→「プロフィールアイコン」→「Apple IDに入金」と進み「ギフトカードより簡単」画面を表示させましょう。画面に「オートチャージを設定する」があるのでタップしましょう。

オートチャージを設定

「オートチャージ」画面には2つのオプションが表示されています。「残高不足」と「スケジュール設定」の2つです。「残高不足」は自動的に入金する金額と最低残高を選択できます。

残高不足

「スケジュール設定」は、入金金額、チャージをする頻度、いつから開始するかを設定できます。

スケジュール設定

PCの操作方法

先ほどの「ギフトカードより簡単」画面に戻りましょう。画面に「オートチャージを設定する」があるのでクリックしましょう。

オートチャージを設定

「オートチャージ」画面が立ち上がります。iPhoneの場合と同じように「残高不足」と「スケジュール設定」の2つのオプションが表示されるので、希望する方に「✔」を入れ設定しましょう。

オートチャージ

Apple IDの残高の使い方♡ギフトカードを使う場合は

続いて、プレゼントされたiTunesカードなどのギフトカードをApple IDのストアクレジットに追加する方法をデバイスごとに説明します。

≪iPhone≫ギフトカードを使う方法

最初に紹介するのはiPhoneの操作方法です。

「App Store」→「プロフィールアイコン」と進み「アカウント」画面を表示させましょう。メニューの中に「ギフトカードまたはコードを使う」があるので選択しタップしましょう。

ギフトカードまたはコードを使う

「カメラで読み取る」を選択すればQRコードリーダーが表示されるので、QRコードを読み取ればチャージされます。「手動でコードを入力」を選択し、手動で16桁のコードを入力しチャージすることもできます。

コードの読み取り


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