【Amazon】確認コードが届かないときの原因と対処法!
Contents[OPEN]
- 1【Amazon】「確認コード」ってなに?
- 2【Amazon】必要な確認コードが届かないときの原因と対処法
- 2.1登録したメールアドレスが違う
- 2.2電話番号が違う
- 2.3違うメールフォルダへ振り分けられている
- 2.4通信状況が悪い
- 2.5SMS拒否設定をしている
- 2.6SMSが使えないプランを利用している
- 3【Amazon】身に覚えのない「確認コード」への対処法
- 3.1詐欺メールや不正アクセスの可能性あり
- 3.2詐欺メールとは?
- 3.3身に覚えのない「確認コード」は無視しよう
- 3.4不正アクセスの可能性!パスワードを変更しよう
- 3.5パスワードの変更方法
- 3.6不安ならAmazonで確認しよう
- 4確認コードでAmazonを安全に利用しよう
パスワードの変更方法
パスワード変更は、Amazonのアカウントサービスで行います。
Amazonへログインし、トップページ右上のアカウントアイコンをタップします。
「アカウントサービス」の右にある「すべてを表示」をタップします。
「アカウント設定」にある「名前、Eメール、携帯番号、パスワードの管理」をタップします。
ログイン画面が表示されたら、パスワードを入力して、「ログイン」をタップします。
「ログインとセキュリティ」画面が表示されたら「パスワード」の右にある「編集」をタップします。
「パスワードの変更」画面へ移動したら「現在のパスワード」を入力したあと「新しいパスワード」と「新しいパスワードを再入力」を入力し、「変更を保存」をタップしましょう。これで、パスワード変更は完了です。
不安ならAmazonで確認しよう
身に覚えがないのに何度も確認コートが送られて不安になったら、Amazonの「ヘルプ・カスタマーサービス」へ確認してみましょう。
カスタマーサービスでは、Amazonから自分へ届いた正式なメール一覧を確認できます。
自分へ届いたメールが正式なメールの一覧になければ、詐欺メールだと分かるので、騙されることはありません。
確認コードでAmazonを安全に利用しよう
確認コードは、Amazonを安全に利用するために必要不可欠なものです。
たとえ本人であっても、確認コードが届かないとAmazonへログインできなくなってしまうこともあります。
また、身に覚えのない確認コードが届いたときは、Amazonになりすまして送られた詐欺メールの可能性もあるので注意が必要です。
いざというときに確認コードがきちんと届くようAmazonの登録情報は定期的に確認し、詐欺メールや不正アクセスにも注意しましょう。