iPhoneでiPadを遠隔操作したい!リモコンとして設定する方法を紹介♪
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「TeamViewer QuickSupport」の使い方
「TeamViewer QuickSupport」の操作方法を説明します。
「TeamViewerでリモートコントロール」をiPhoneにインストールしたら開きましょう。アプリの開始画面が立ち上がるので、「同意して継続」をタップします。

ポップアップが表示されるので「許可」をタップします。

続いて、iPadに「TeamViewer QuickSupport」をインストールしましょう。インストールが終了したら開きます。ポップアップが表示されるので「許可」をタップしましょう。

「使用中のID」が表示されるので、メモをとるなどして忘れないようにしてください。

iPhoneの「TeamViewerでリモートコントロール」アプリに戻ります。「パートナーID」の欄に先ほどの「使用中のID」を入力し、「リモートコントロール」をタップしましょう。

iPadの「TeamViewer QuickSupport」アプリに戻ります。ポップアップが表示されるので「許可」をタップしましょう。

別のポップアップが表示されるので「OK」をタップします。

次にホーム画面を開き、画面の右隅を上から下に向かってスワイプしましょう。

「コントロールセンター」が呼び出されるので、表示されているアイコンの中から「画面録画」アイコンを選択し長押しします。

「画面収録」画面が立ち上がるので、「TeamViewer」を探しタップしましょう。

「ブロードキャストを開始」をタップしましょう。

これで、iPhoneの画面にiPadの画面がミラーリングされました。

iPhoneでiPadをリモートコントロールしてみよう!
iPhoneをリモコンにしてiPadを操作できるととても便利ですよね!
iPhoneとiPadの標準機能である「スイッチコントロール」や「AnyDeskリモートデスクトップ」・「TeamViewer QuickSupport」といったアプリを使えば、本格的な遠隔操作ができますよ。
この記事を参考にして、iPhoneでiPadをリモートコントロールして操作してみてください。