LINEで動画が送れない!原因別の対処法を詳しく解説!
Contents[OPEN]
- 1LINEで動画が送れない6つの原因
- 1.1送信できないファイル形式を使っている
- 1.2動画の長さが5分以上ある
- 1.3容量が大きすぎる
- 1.4ネットワーク回線が遅い
- 1.5プライバシー設定が許可されていない
- 1.6LINE、またはデバイスの状態が最新ではない
- 2LINEで動画が送れないときの対処法《LINE編》
- 2.1ファイル形式を変える
- 2.2動画を短くカットする
- 2.3動画サイズを圧縮する
- 2.4ネットワーク環境を変える
- 2.5LINEを再起動する
- 2.6プライバシー設定を許可する
- 2.7「ノート」に保存する
- 3LINEで動画が送れないときの対処法《クラウド編》
- 4動画を共有して楽しもう!
クラウドを使うメリット
クラウドを使うメリットは、動画を短くカットする必要がなくなる点と高画質のまま相手に届けられる点です。
動画の圧縮には別のアプリが必要だったので、ストレージの節約にもなりますね。
また、画質を変えずに相手に送ることで、動画の内容をより正確に伝えることができるでしょう。
Dropboxを使って動画を送る方法
Dropbox
開発:Dropbox, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 172.4 / Android 172.2.2
今回は「Dropbox」を使って動画を送る方法を紹介します。
動画のリンクを共有する方法であり、相手は「Dropbox」を持っていなくても大丈夫なんですよ。
さっそく、やり方を説明していきます。
送信したいファイルの↓にある「…」マークをタップします。
「共有」から「リンクを共有」をタップします。
「LINE」をタップします。
送信したい相手を選択します。
DropboxのリンクがLINEのトークルームから送られます。
これで、DropboxからLINEで動画を共有することができました!
動画を共有して楽しもう!
今回は、LINEで動画が送れない原因や解決方法について解説しました。
この記事を参考にして原因を洗い出し、必要な対処法を試してみてくださいね。
LINEで動画を送れないトラブルを解決して、より快適な動画共有を目指しましょう!