【iPad】低電力モード(省電力モード)の設定方法♡充電長持ちさせるやり方を紹介!
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機内モードをオンにする
iPadの充電を長持ちさせる方法として、「機内モード」をオンにするものも効果的です。
「機内モード」をオンにすれば、モバイルデータ通信やWi-Fi、Bluetooth、GPSの通信が制限されます。
アプリのバックグラウンド更新や自動ダウンロードなどでデータ通信が発生している時は、通常よりもバッテリーの消費が激しくなるため、「機内モード」をオンにすることで不要な通信を防ぎ、バッテリーの消費を抑えることができます。
「機内モード」は、「設定」アプリ内の「機内モード」のスイッチをオンにすれば有効になります。
また、コントロールセンターの飛行機のボタンをタップして有効にすることも可能です。
「低電力モード」を活用してiPadのバッテリーを長持ちさせよう!
iPadOS 15以降にアップデートすれば、iPadでも「低電力モード」を使えるようになります。
「低電力モード」を有効にすると一部の機能が制限されてしまいますが、その分バッテリーを長持ちさせることができます。
iPadを充電ができない状況が長時間続いたり充電が切れそうな場合は、ぜひ「低電力モード」を活用してみて下さい。