【Instagram】認証バッジは一般人でも付くの?申請方法を解説
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】「認証バッジ」は一般人でももらえる?
- 2【Instagram】「認証バッジ」を一般人が申請するには
- 3【Instagram】「認証バッジ」は一般人でも付くよ♡知っておきたいこと
- 4【Instagram】「認証バッジ」を一般人が申請するときの注意点は?
- 4.1何度も申請するとリクエストがキャンセルされる
- 4.2「認証バッジ」は必ずもらえるわけではない
- 4.3認証後のユーザーネームの変更はできない
- 4.4「認証バッジ」は取り消される可能性がある
- 4.5「認証バッジ」を狙った乗っ取り・詐欺に注意!
- 5【Instagram】「認証バッジ」を一般人が付けるメリットは?
- 6【Instagram】「認証バッジ」の付いているアカウントをご紹介♡
- 7【Instagram】認証バッジは一般人でも取得できる!メリットも多いのでぜひ申請してみよう
却下されても大丈夫!申請は何度もできる
審査によって、残念ながら却下されてしまうケースもあります。
しかし、前回の申請日から30日経過していれば、2回目以降も申請することができますよ。
また、申請は何度でも行えるので、試行錯誤してみましょう。
フォロワー数に関する審査基準はない
「有名=フォローワー数が多い」という審査基準はありません。
そのため、アカウントの有名の度合いは、単純にフォロワー数だけで判断されません。
「認証バッジ」は他のアカウントに移せない
例えば、認証バッジを取得してから「別のアカウントを公式アカウントにしたい…」と考える人もいるかと思います。
しかし、認証バッジを別のアカウントへ移すことはできないのでご注意ください。
【Instagram】「認証バッジ」を一般人が申請するときの注意点は?
次は、認証バッジを申請する際に注意して欲しいポイントを紹介します。
具体的には、以下の5つです。
- 何回も申請するとリクエストがキャンセルされてしまう
- 申請しても認証バッジが手に入らないこともある
- 認証バッジが付いたアカウントはユーザーネームを変更できない
- 認証バッジが取り消されることもある
- 認証バッジが付いているアカウントを狙った乗っ取りや詐欺も発生しているのでご注意を!
上から順に見ていきましょう。
何度も申請するとリクエストがキャンセルされる
認証バッジの申請を何度も行うと、リクエストがキャンセルされることがあるため注意しましょう。
仮にリクエストが却下されても、申請は何度でも行えるので、前回の申請日から30日間経過したのを確認して、再度申請しましょう。
「認証バッジ」は必ずもらえるわけではない
また、認証バッジは、申請したユーザー全員に与えられるものではありません。
1回で取得できる人もいれば、10回申請しても却下になる人もいます。
認証バッジを取得するには、Instagramが公開している条件を満たす必要があります。
何度申請しても却下されてしまう場合には、一度、公開されている条件を確認されることをオススメします。