【Instagram】認証バッジは一般人でも付くの?申請方法を解説
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】「認証バッジ」は一般人でももらえる?
- 2【Instagram】「認証バッジ」を一般人が申請するには
- 3【Instagram】「認証バッジ」は一般人でも付くよ♡知っておきたいこと
- 4【Instagram】「認証バッジ」を一般人が申請するときの注意点は?
- 4.1何度も申請するとリクエストがキャンセルされる
- 4.2「認証バッジ」は必ずもらえるわけではない
- 4.3認証後のユーザーネームの変更はできない
- 4.4「認証バッジ」は取り消される可能性がある
- 4.5「認証バッジ」を狙った乗っ取り・詐欺に注意!
- 5【Instagram】「認証バッジ」を一般人が付けるメリットは?
- 6【Instagram】「認証バッジ」の付いているアカウントをご紹介♡
- 7【Instagram】認証バッジは一般人でも取得できる!メリットも多いのでぜひ申請してみよう
認証後のユーザーネームの変更はできない
認証バッジを取得してから、ユーザーネームの変更を検討される方もいると思います。
- 半角英数字記号で構成されていて、各アカウントに設定されているIDのこと
しかし、認証後はユーザーネームを変更できなくなるため注意が必要です。
ユーザーネームを変更したい方は、申請前に行っておきましょう。
画像下に表示される名前やニックネームは、認証後も変更可能です。
「認証バッジ」は取り消される可能性がある
「申請後の審査をクリアして、認証バッジを取得できたらOK!」ではありません。
実は、Instagramに「不適切なアカウント」であると認識されたら、認証バッジが取り消されることもあります。
- Instagramのポリシーを守らずにアカウントを運営している
- 嘘の情報や誤解を招くような情報を記載して、アカウントの審査をクリアした など
さらに、以下のような場合は、アカウントが停止となることもあるので注意しましょう。
- 認証バッジを宣伝したり、譲渡や販売を行ったりした場合
- Instagramのガイドラインや利用規約に反するサービスやアクティビティを宣伝した場合(プロフィール画像や自己紹介、名前等)
- サードパーティーを通じて認証を受けようとした場合
- 既に公開されているアカウントを何度も「非公開」に変更した場合 など
「認証バッジ」を狙った乗っ取り・詐欺に注意!
近年、認証バッジが付いているアカウントを狙った乗っ取りなどのトラブルが発生しています。
なぜなら、認証バッジはInstagramに公認されているアカウントに与えられるものだからです。
アカウントを乗っ取るだけでなく、詐欺などが行われる場合もあるため注意しましょう。
- 自分のアカウントを守るために、「2段階認証」などでセキュリティを高めましょう。
【Instagram】「認証バッジ」を一般人が付けるメリットは?
ズバリ、一般人が取得するメリットはあるのでしょうか?
結論から言うと、認証バッジを取得することは、以下の4つのメリットがあります。
- 信頼のあるアカウントになれる
- なりすまし対策にも有効!
- Instagramの検索で上位に表示されるようになる
- フォロワーが増える可能性アリ
魅力的なメリットばかりとなっているので、それぞれ解説していきます。
信頼のあるアカウントになれる!
認証バッジは、Instagramが認めたアカウントにしか与えられません。
そのため、ユーザーは認証バッジが付いているアカウントに対して「信頼感」を覚えます。
とくにビジネス系アカウントの場合には、企業の信頼性やステータスを高める効果がありますよ。
なりすまし対策に使える
企業や個人の名前を使用して本人になりすまし、トラブルを起こす迷惑行為があります。
しかし、認証バッジが付いていると、一目で「偽物」と「本物」を見抜くことができるので便利です。
- 認証バッジが付いていると、Instagramの運営に相談・対処してもらいやすいともいえます。
- フォロワーにも安心感を与えるため、ぜひ取得されることをオススメします。