インスタでブロックされると制限される5つの機能!3つの確認方法も解説
Contents[OPEN]
- 1ブロックされると制限される5つの機能【ブロックされた側】
- 1.1相手のプロフィールが見られなくなる
- 1.2相手のストーリーが見られなくなる
- 1.3自分の投稿に相手をタグ付けできなくなる
- 1.4DMに既読がつかなくなる
- 1.5DMで共有している相手の投稿が見られなくなる
- 1.6ビデオチャットができなくなる
- 2ブロックされたか確認する3つの方法
- 3インスタでブロックすると制限される5つの機能【ブロックする側】
- 3.1相手のプロフィール画面が見られなくなる
- 3.2相手の投稿やストーリーが見られなくなる
- 3.3投稿にあった相手からの「いいね」が消える
- 3.4DMの送受信ができなくなる
- 3.5ビデオチャットができなくなる
- 4ブロックに似ているインスタの「制限」機能
- 4.1相手の「親しい友達」に入っていない
- 4.2相手にストーリーを非表示にされている
- 4.3相手がDMを受信拒否している
- 4.4相手が投稿へのコメントを拒否している
- 4.5相手が投稿へのタグ付けを許可していない
- 5ブロックされたと思ったら確認しよう!
DMで共有している相手の投稿が見られなくなる
インスタでブロックされると、DMで共有している相手の投稿が閲覧できなくなります。
DMを見ると「投稿を見ることができません」と表示されてしまいます。
ビデオチャットができなくなる
インスタで相手にブロックされると、ビデオチャットもできなくなります。
DMからビデオチャットをしようしても、通話できません。
ブロックされたか確認する3つの方法
ここでは、インスタでブロックされたかを確認する3つの方法を解説します。
- ログインせずに相手のプロフィールや投稿を確認する
- 他のアカウントから相手のプロフィールや投稿を確認する
- 相手のユーザーネームをインスタ内で検索する
ログインなしで相手のプロフィールや投稿を確認
1つ目は、ログインせずにブロックした疑いのあるユーザーや、その投稿を確認する方法です。
ログインせずに相手のプロフィールを見るには、Webサイトのインスタの検索バーに「https:www.instagram.com/」を入力したあと、相手のユーザー名を入力すれば確認できます。
- https:www.instagram.com/
ログイン状態では、相手のプロフィールを見られないのに、ログインしなければ閲覧できる場合、確実にブロックされているでしょう。
他のアカウントから相手のプロフィールや投稿を確認
2つ目は、他のアカウントからブロックした疑いのある相手のプロフィールや投稿を確認する方法です。
インスタは、メールアドレスさえ変えれば、複数のアカウントを持つことができます。
自分が持っている別のメールアドレスを使って新たなインスタアカウントを作成し、相手のユーザー名を検索してプロフィールなどが確認できるようであれば、間違いなく自分のオリジナルのインスタアカウントはブロックされています。
相手のユーザーネームをインスタ内で検索
3つ目は、ログイン状態で自分のインスタからブロックした疑いのあるユーザーを検索する方法です。
検索しても相手のユーザー名が候補一覧に表示されない場合は、自分のアカウントは相手にブロックされていることになります。