アプリが古い

アプリのバージョンが最新バージョンにアップデートされているか確認してみましょう。

ニュースフィールドが少ない場合は設定を確認しよう

ニュースフィールドの表示が少ない場合は、設定を変更してみるのも良いでしょう。

過去にたくさんの人をフォローしていたけど、現在はフォローをやめたという場合も表示されません。

友達申請とフォローの数も少ないと、ニュースフィールドに表示されるものが少なくなります。

画面右下にある「≡」をタップして「設定とプライバシー」を選択します。

「設定とプライバシー」から「設定」をタップします。

「設定」より「ニュースフィード」を選択しします。

「ニュースフィード」の「お気に入りを登録」「再度フォロー」の設定を見直ししてみましょう。

「お気に入りを登録」をタップします。お気に入りに追加するとニュースフィールドの上位に表示され優先されます。こちらに表示されているユーザーは友達になっているユーザーです。

選択した友人が投稿した場合は優先されてニュースフィールドに流れてきます。

次に、「フォローをやめた人や…」をタップします。

フォローをやめるとニュースフィールドには流れてこなくなります。

再度フォローするとニュースフィールドに投稿が流れるようになります。

フォローをやめた人がいる場合はこちらの画面に表示されるので、再フォローしたい人を選択しましょう。

読み込みが遅い場合のトラブルシューティング

Facebookのトラブルシューティングでは、読み込みが遅い場合は、ネットワーク環境を見直すか、アプリの再起動を試してくださいと書かれています。

また、「タイムライン全体が空白、もしくはカバー写真以外が読み込めない場合はお知らせください」となっているので、Facebook側に不具合を報告してみましょう。

不具合を報告する

「設定」→「ヘルプとサポート」へとすすみ、「問題を報告」を選択しましょう。

「不具合を報告」をタップし、トラブルを報告しましょう。

【Facebook】表示されないときは本体の確認をしよう

以上の対処法を試してみても改善されない場合は、端末本体の設定を見直してみましょう。

メモリ・キャッシュを消そう

キャッシュは今までの写真や動画、投稿などのデータが蓄積されており、容量を圧迫することがあります。

キャッシュクリアをすることで、動作速度を改善することができます。

「設定」から「一般」を選択します。

「一般」から「iPhoneストレージ」を開きます。

「iPhoneストレージ」からFacebookを探し、タップします。「Appを削除」するをタップしましょう。

バックグラウンドのアプリを止めよう

バックグラウンドでアプリを起動している場合は、データ通信量を消費している可能性があります。

あまり使用していないアプリでも、バックグラウンドで処理が行われています。

アプリを見直すことで、電池の消費やデータ通信量の消費を抑えられます。

「設定」から「一般」を選択します。

「一般」から「Appのバックグラウンド更新」をタップします。

「Appのバックグラウンド更新」にアプリの一覧が表示されます。グリーンになっているとバックグラウンド更新がオンになっている状態です。あまり使用しないものはオフに設定を変更してみましょう。