Twitterのリツイートとは?やり方・取り消し・非表示まで解説
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リツイートを非表示にしたいときは
フォロワーの中には、たくさんの「リツイート」をしている人もいますよね。
ただ、「リツイート」する度にタイムラインに表示されるので、正直煩わしいと感じることもあるはずです。
しかし、そこで相手をブロックするとバレてしまうので、相手にバレないように投稿される「リツイート」を非表示にできると嬉しいですよね。
そんな時に便利なのが「リツイート」の非表示設定です。
ここでは、その設定方法を説明します。
タイムラインで「リツイート」を投稿したユーザーを探してください。「リツイート」投稿の上に、投稿者のユーザー名がメンションで表示されているのでタップしましょう。
「リツイート」の投稿者の「プロフィール」画面が立ち上がるので、画面の右上に表示されている「…」アイコンをタップしてください。
プルダウンメニューが表示されるので、表示されている項目の中から「リツイートは表示しない」を選択しタップしましょう。
「リツイートがオフになりました」という通知が表示されます。
リツイートに困ったらブロック・鍵アカウントで対応
特定のフォロワーからの「リツイート」があまりにも多かったり、シェアされたコンテンツが不快なものであれば、相手をブロックしたり自分のアカウントを非公開にしたりして対応しましょう。
特定のアカウントをブロックする方法と、自分のアカウントを非公開にする方法を順番に説明します。
アカウントをブロックする方法
ブロックしたいユーザーが投稿した「ツイート」を表示させましょう。画面の右上に「…」があるのでタップしてください。
プルダウンメニューが表示されるので、項目の中から「@…をブロック」を選択しタップしましょう。
確認ポップアップが表示されるので、「ブロック」をタップしましょう。
アカウントを非公開にする方法
Twitterアプリのトップ画面に戻り、「プロフィール」アイコンをタップしてください。
メニューが表示されるので、下に向かってスクロールしましょう。
メニューの中に「設定とプライバシー」があるので選択しタップしてください。
「設定」画面が立ち上がるので、表示されているメニューの中にある「プライバシーと安全」を選択しタップしましょう。
「オーディエンスとタグ付け」がメニューの中にあるので、選択しタップしてください。
「ツイートを非公開にする」があるので「ON」に設定しましょう。
アカウントが非公開になり鍵マークが表示されます。
【Twitter】リツイートの表示について
ここからは、Twitterの「リツイート」の表示方法について説明します。
リツイートアイコンが表示されるよ
自分がフォローしているユーザーやフォロワーの誰かが「リツイート」が投稿されるとタイムラインに表示されますが、「リツイート」アイコンと投稿者のユーザー名がメンションで表示されるので、投稿が「リツイート」で誰による投稿かがすぐに分かりますよ。
サードパーティアプリでは表示が違う場合がある
Twitterへの「リツイート」は、サードパーティアプリからでも行えます。
サードパーティアプリとはTwitterの外部で入手できるアプリで、Twitterと連携させて使います。
サードパーティアプリとTwitterを連携させると、Twitterのサービスや機能が利用できるのですが、その中には「リツイート」も含まれます。
ただ、そんなサードパーティアプリで「リツイート」をすると、表示が異なる場合があるので注意してくださいね。
フォロー中のユーザーのリツイートはタイムラインへ表示
自分がフォローしているアカウントの所有者であるユーザーが「リツイート」を投稿すると、Twitterアプリのタイムライン画面にリアルタイムで表示されるので、引用元の「ツイート」や寄せられたコメントなどをチェックできますよ。