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【iPhone】バッテリーアプリで充電長持ち!おすすめを紹介

【iPhone】バッテリーアプリで充電長持ち!おすすめを紹介

バッテリー HD+

4番目に紹介するのは、「バッテリー HD+ 」です。

「バッテリー HD+ 」は、バッテリー残量を表示してユーザーに教えてくれるモニターアプリです。

「バッテリー HD+ 」は、ゲーム、音楽、動画アプリを頻繁に利用している人におすすめのアプリです。

「バッテリー HD+ 」の特徴はバッテリーの残量に応じて音楽や動画、また、WEB検索や通話の利用可能時間を詳細に表示してくれることです。

また、バッテリーの劣化具合に応じてバッテリーの残量予測も変えられます。

さらに、バッテリーの健康状態や画面の色合いをカスタマイズして、自分好みに変えられるのも魅力の1つです。

System Activity Monitor Widget

5番目に紹介するのは、「System Activity Monitor Widget」です。

「System Activity Monitor Widget」は海外で開発されたアプリで、バッテリー、メモリ、ディスク、ネットワーク、CPU、通信といったスマホに欠欠かせないパーツの詳細データを表示してくれる本格アプリです。

表示可能なバッテリーのデータに関していえば、バッテリーの状態、残量、低電量モードでの状態などをチェックできます。

また、カスタマイズ性に優れているので、ホーム画面のウィジェットに追加したり、ダークモードに切り替えたりすることも可能です。

【iPhone】バッテリー管理のおすすめアプリ♡外出に役立つ

次に取り上げるのは、外出時に持っていると大変便利なバッテリーアプリです。

2つのアプリを紹介します。

ChargeSPOT チャージスポット スマホ充電レンタル

最初に紹介するのは、「ChargeSPOT チャージスポット スマホ充電レンタル」です。

このアプリは、バッテリーの節約や長持ちを補助するためのアプリではありません。

「ChargeSPOT チャージスポット スマホ充電レンタル」は、外出先でスマホの充電ができない場合に、持ち運び可能なスマホ充電器をレンタルするためのアプリです。

具体的に言うと、スマホ充電器のレンタルをしている全国2万5,000以上のバッテリーレンタルスタンドをマップ上で表示し、スマホ充電器の使用と支払いを行えます。

「探す」アプリで充電切れのiPhoneも探せるよ

2番目に紹介するのは、「探す」アプリです。

「探す」はiPhoneの標準アプリで、盗難されたり紛失したりしたiPhoneの現在地の追跡と特定をし、マップ上で表示させるためのものです。

これまでの仕様では、バッテリーの残量が0%になったiPhoneでも捜索できましたが、現在地ではなく最後に電源が「ON」になっていた所在地を表示することしかできませんでした。

ですが、iOS 15のバージョンアップによって、バッテリーの残量が0%のiPhoneの現在地を特定し、マップ上に表示させることが可能になりました。

ただし、利用可能な機種は限定されています。

以下にまとめるので、自分の機種が該当する場合はぜひ使ってみてください。

  • iPhoone 11シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone 13シリーズ

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