食べ物の写真をアプリで撮る♡美味しそうなフィルターが魅力

フィルターや加工のバリエーションがたくさんあれば、その分、いろんな写真を作ることができます。

SNSへの投稿やタイプ違う写真をたくさん撮りたいなら、フィルターの数が多いアプリを選ぶのがおすすめです。

この章では、食べ物を美味しそうに魅せるためのフィルターがたくさん詰まっている写真アプリをご紹介します。

Foodie フーディー

食べ物の写真アプリの中でも、屈指のフィルターバリエーションを持つアプリです。料理写真に特化したフィルターが多く、「もちもち」「ランチ」「ジューシー」など、シーンや料理にぴったりのフィルターをチョイスできます。

多機能なのも魅力で、消音機能や編集、アプリ内共有などさまざまな便利機能も備えています。

料理だけでなく人物や風景用のフィルターも充実しています。人物写真は小顔や鼻痩せなど、プチ加工機能がおすすめです。写真別でアプリを使い分けなくてもいいのは便利ですよね。

お店内での集合写真や料理単体の写真まで、あらゆる写真をおしゃれにできるオールマイティなアプリです。

HDフードカメラ

スタイリッシュなエモい写真を撮るなら「HDフードカメラ」がおすすめです。

色彩をくっきり鮮やかに見せるフィルターがたくさん用意されており、おしゃれカフェのホームページに載っているようなエモい写真が誰でも簡単に撮ることができます。

このアプリの一番の魅力は、各フィルターごとに照明効果や色彩の加減を微調節できるところです。

操作も直感的でわかりやすいので、加工初心者でも簡単におしゃれな写真を作ることができます。

「もう少し明るかったらいいのにな」「このフィルターとこのフィルターの丁度中間の色味があったらいいのにな」など、フィルター加工するときに思ったことはありませんか？

このアプリでは、フィルター自体の色味や光の効果を細部まで調整ができます。

加工の融通が利くので、自分が納得できる一枚を作れるのが魅力です。

いつもの料理写真をワンランク上のエモい写真にしたい方は、ぜひ「HDフードカメラ」を使ってみてくださいね。

食べ物の写真をアプリで撮る♡多彩な機能が使える

よりプロに近い仕上がりにしたいなら、多機能なアプリがおすすめです。

写真の加工機能は、明度の調整やフィルターだけではありません。

エフェクトの追加やレンズの切り替え効果など、さまざまな機能があります。

多彩でエモい写真を撮りたいなら、機能の多い写真アプリを選びましょう。

この章では、多機能に特化した食べ物の写真アプリをご紹介します。

フードフォトエディター

エフェクトの機能のバリエーションで選ぶなら「フードフォトエディター」がおすすめです。

このアプリでは、細かな色彩の調整やサイズの変更、個性的なエフェクトが特徴で、自由度の高い一枚を作ることができます。

かわいいデザインのフォントやエフェクトが多いのが特徴です。料理以外の写真にも使えそうですね。

使い方も直感的でシンプルな操作なので、写真の加工アプリを使い慣れていない人でも簡単に使えます。

プロのような本格仕上げからカジュアルでかわいい写真まで、守備範囲の広さがこのアプリの魅力です。

Pixlr

Pixlrは、ワンタッチのお手軽加工から、細部の微調整までこなせるオールマイティな写真加工アプリです。

フォントの挿入やメイドの変更、背景のぼかしなど、基本的な編集機能がオールインワンになっており、たいていのジャンルの写真は作ることができます。

ただ、注意点が一つだけあります。

それは、このアプリが食べ物専門の写真アプリではないという点です。

もちもち感やサクサク感を強調させるエフェクトなど、料理ならではの加工はありません。

食べ物専用の写真アプリよりは加工に手間がかかる点は覚えておきましょう。