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Google Play ギフトカードが使えないときの対処法

Google Play ギフトカードが使えないときの対処法

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Google Play ギフトカードが使えないときの対処法《コードの入力》

カードに記載されているコードが原因で使えない場合は、以下の対処方法を試してみてください。

入力内容に間違いがないか確認する

Google Playの残高にチャージするためには、Google Play ギフトカードの裏面に記載されている16桁のコードを入力しなければなりません。

ローマ字と数字が組み合わさった16桁のコードは、意外と入力ミスを起こしやすいです。

特に数字の「0(ゼロ)」とローマ字の「O(オー)」はよく間違えてしまいます。

ほかにも「Q(キュー)」と「O(オー)」も間違えやすい文字です。

1文字でも間違えるとチャージできませんので、間違えやすい文字は特に注意しながら入力してください。

POINT

  • 「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「Q(キュー)」と「O(オー)」など間違えやすい文字に気を付けよう

入力ではなくスキャン機能を使う

文字を直接打ち込む方法だと、見間違いなどでミスを起こしやすいです。

このようなミスを防ぎたい場合は、スキャン機能を使ってみましょう。

コード入力欄の下に、「ギフトカードのスキャン」という項目がありますので、タップします。

スキャンアイコン

するとカメラが起動しますので、16桁のコードを写してください。

以上でスキャン機能を使ったチャージは完了です。

Google Play ギフトカードが使えないときの対処法《残高の確認》

Google Play ギフトカードには、残高の上限が設けられているなど独自の設定が存在します。

多額の課金を行っている場合などに、見落としてしまうことが多いです。

この機会に、残高の設定やアカウントの残高のチェック方法を再確認してみましょう。

残高の限度額を超える場合は使えないよ

Google Play ギフトカードを使っての課金には、1日にチャージできる限度額が設けられています。

この限度額は国によって異なり、日本だと200,000万円です。

1日に200,000万円チャージしている場合は、24時間経過しないと再チャージできません。

さらに残高をチャージしたい場合は、最後のチャージから24時間以上間隔を開けて行ってみてください。

POINT

  • Google Play ギフトカードでチャージできる限度額は、1日に200,000万円まで!

使用済みなのかも!残高を見直そう

過去に使用済みのGoogle Play ギフトカードを再度使用することはできません。

使用前のカードと使用後のカードを一緒に保管していると、間違えて使おうとしてしまうこともあります。

よって使用後のカードは速やかに破棄するか、使用前のカードとは別の場所に保管するようにしましょう。

分けて保管しておかないと、大量にカードを所有している場合に、チャージするのに思わぬ時間を取られてしまう可能性があります。


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