【iPad】App Storeから削除したアプリを再インストールする方法!
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最終手段!Appleサポートに問い合わせる
対処法を全て試しても再インストールできない場合は、Appleサポートに一度問い合わせてみてください。
- Appleサポートにアクセス。
- 「すべての製品を見る」の「製品の選択」をタップ。
- 「iPad」をタップ。
- 「もっと見る」をタップ。
- 「App Store」をタップ。
- 「続ける」をタップ。
- 問い合わせ方法を選択。
あとは、画面の案内に沿って必要な情報を入力していきましょう。
Appleサポートへ繋がったら、App Storeで一度インストールしたアプリが再インストールできないことを伝えてください。
App Storeが見つからない?再インストールするには【iPad】
iPadでApp Storeが見つからなくてアプリを再インストールできない場合は、これからご紹介する方法でApp Storeを探しましょう。
App Storeは削除できない
iPadにインストールしたアプリは削除できますが、App Storeを含む一部の標準アプリはiPadから削除することができません。
App Storeのアイコンを長押しして「Appを削除」をタップしても、「Appを削除」は表示されず、「ホーム画面から取り除く」しか表示されません。
「ホーム画面から取り除く」をタップすると、ホーム画面にはApp Storeのアイコンが表示されなくなりますが、「Appライブラリ」からは削除されません。
ホーム画面でApp Storeが見つからなくても、iPad上には必ず残っているはずなので、これからご紹介する方法でApp Storeを探してみましょう。
Appライブラリを使って探す
iPadでApp Storeが見つからない場合は、まずAppライブラリの検索スペースを使ってApp Storeを探してみましょう。
AppライブラリはiOS 14で新しく追加された機能で、デバイスにインストールされているアプリをジャンル別に確認できます。
ホーム画面を開いて一番右端までスワイプしていけば、Appライブラリが表示されます。
画面上部の検索スペースを使えばAppライブラリ内のアプリを探せるので、「App Store」と入力して検索してみてください。
Spotlightを使って探す
App Storeが見つからない場合は、「Spotlight」という機能を使って探すことも可能です。
Spotlightとは、デバイス内のアプリやメール、ファイル、連絡先などを一括で検索できる機能のことです。
ホーム画面で上から下へスワイプすれば、Spotlightの検索スペースが表示されるので、「App Store」と入力して検索してみてください。
機能制限がかかっていないか確認する
AppライブラリやSpotlightで検索してもApp Storeが見つからない場合、スクリーンタイムの機能制限がかかっている可能性が高いです。
iPadのスクリーンタイムでは、App Storeからアプリをインストールできないように制限をかけることができます。
アプリのインストールを許可していないと、iPad上からApp Storeのアイコンが消え、AppライブラリやSpotlightの検索結果にも表示されなくなるので、機能制限がかかっていないか確認してみましょう。
まずは、「設定」アプリを起動します。
「スクリーンタイム」をタップしましょう。
「コンテンツとプライバシーの制限」をタップして下さい。
「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップします。
「インストール」をタップしましょう。
「許可しない」が選択されていた場合は、「許可」に変更してください。
そうすれば、ホーム画面上にApp Storeのアイコンが再表示され、AppライブラリやSpotlightでも検索できるようになります。