Twitterアカウントに電話番号を登録できない原因は?対処法や注意点をわかりやすく解説!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】電話番号が登録できない?まずは基本を確認!
- 2【Twitter】電話番号が登録できない原因
- 3【Twitter】電話番号が登録できないときの対処法
- 3.1日本の国番号「+81」になっているか確認する
- 3.2違う電話番号で登録してみる
- 3.3端末を再起動する
- 3.4再ログインをしてから登録をする
- 3.5アプリのキャッシュを削除する
- 3.6退会後なら30日間空けるか、復旧して電話番号を削除する
- 3.7凍結アカウントなら「異議申し立て」をする
- 4【Twitter】電話番号登録できない原因が認証コードが届かない場合は?
- 5【Twitter】電話番号を登録できない「その他」の原因と対処法
- 6Twitterで電話番号を登録できない原因を確認して適切に対処しよう!
【Twitter】電話番号が登録できない原因
Twitterで電話番号が登録できないのは、以下の5つの原因が考えられます。
- 電話番号の入力ミス
- 同一電話番号で登録できるアカウント上限を超えている
- 凍結アカウントに登録している電話番号
- 削除アカウントに登録している電話番号
- 認証コードが届かない
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
電話番号の入力ミス
電話番号が登録できない原因としてまず考えられるのが、電話番号の単純な入力ミスです。
コピペではなく手動で入力すると、間違えてキーをタップして違う数字を入力してしまうことがあるので、まずは入力した電話番号に間違いがないかよく確認してみましょう。
同一電話番号で登録できるアカウント上限を超えている
Twitterでは、同一の電話番号を複数のアカウントに登録できますが、登録可能なアカウント数は10個までです。
同一の電話番号で登録しているアカウントを10個持っている場合は、その電話番号を使って新しいアカウントを作成することができません。
凍結アカウントに登録している電話番号
Twitterに凍結されたアカウントで登録していた電話番号は、別のアカウントを作成する際に使用することができません。
凍結されたアカウントの電話番号を使って再登録するには、まず異議申し立てをしてアカウントの凍結を解除してもらってから、アカウントから電話番号を削除する必要があります。
退会アカウントに登録している電話番号
すでに退会手続きが済んでいるアカウントで登録していた電話番号は、退会手続きをしてから30日間は別のアカウントで使用することができません。
Twitterのアカウントは、退会手続きをしてから30日経過しないと完全に削除されないためです。
30日経過してアカウントが完全に削除されれば、そのアカウントで登録していた電話番号を使って別のアカウントを作成できるようになります。
認証コードが届かない
Twitterで電話番号を登録する際、SMSに届く認証コードの入力が必要になります。
「入力した電話番号が間違っている」「通信環境が悪い」など何らかの問題があって認証コードが届かないと、電話番号を登録できません。