フォロワー約93万人!TikToker・Mr.超十代オーディション2022準グランプリの滝本光さんにインタビュー!TikTokを始めたきっかけや、オーディションについて聞いてみた◎
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気になる私生活について
--- 次は光さんの私生活についてお伺いしたいと思います。最近のマイブームはありますか?
滝本光:最近はあんまり私生活がないんですよね。ずっと自分の家じゃないから。
--- そうですよね、忙しいですよね。
滝本光:でも料理はずっと好きです。
--- へぇ!どんな料理を作るんですか?
滝本光:オムライスは練習します。でもそれ以外はその時にある食材で適当に作ってるだけです。
オフの日にも私生活が送れていない?!その理由とは?
--- 最近はオフの日とかあまりないですか?
滝本光:オフはありますよ。でも仕事で東京・大阪に来てから北海道に帰るのがめんどくさくて私生活がないんです。よく飛行機に乗り遅れちゃうんですよ。今もイベントで東京に来ていて、終わってからすぐ帰ろうと思ってたんですけど、案の定飛行機に乗り遅れちゃって…。帰るのめんどくさくなっちゃって。帰ってないです。
--- そうなんですね。(笑)
滝本光:あと財布をよく落とすんですよ。この前は2回落として、合計で現金15万くらい撮られちゃったんです。今回は東京の滞在期間が少ないんでそこまでの大金は持ってきてないんですけど、そういう時に限って飛行機には乗り遅れて…お金がなくて…。
--- 大変ですね…。
滝本光:お金を全部銀行に入れないで、現金で家に置いてるんですよ。使っちゃうし、財布落とした時にデビットカードから全額持ってかれちゃったら大変だから…。
--- なるほど。財布を落とした時のことも踏まえて、お金をそのように管理しているんですね。
滝本光:そうです。
--- 今、大丈夫ですか…?(笑)
滝本光:ああ、今は全然大丈夫ですよ(笑)
美容やファッションに興味を持ち始めたのはいつ?
--- 続いて、美容やファッションについてお伺いしたいと思います。そもそも美容やファッション、ヘアセットに興味を持ち始めたのはいつからだったんですか?
滝本光:高2くらいです。きっかけは、元カノですかね。元々私服も自分で買ったことなくて全部親のセンスで選んでもらってたんです。親はすごく派手好きだし「いつの時代だよ!?」みたいな服しか選ばなくて。でも自分の好きなタイプがオシャレな人だったので、そういう人と付き合うためには自分もオシャレになろうと思ったのがきっかけです。
--- 普段、美容に関することで意識していることはありますか?
滝本光:まじでないですね。
--- え、そうなんですか?!
滝本光:唯一言えることがあるとしたら、元々ずっとジュースしか飲まなかったんですけど水に変えました。そういう生活をしてたら、今は逆にジュースが飲めなくなっちゃいましたね。
--- 飲み物を水に変えてからは、肌とか変わりましたか?
滝本光:いや、特にないですかね…?
今後の目標
--- 最後に、今後の目標についてお伺いしたいと思います。SNSにおける次の目標はありますか?
滝本光:今年はTikTokのフォロワーが100万人達成できればと思ってます。
--- あと7万人くらいですね!この調子だったら達成できそうですね!
滝本光:そうですね。頑張りたいです。あとはインスタのフォロワーをもっと伸ばしたいです。
--- インスタではどんなことを発信していますか?
滝本光:インスタは俺の日常を見てもらえる場所です。リールや投稿を自分でマーケティングして頑張ってるので、フォローしてもらえると嬉しいです。
--- すごいですね!SNSはこれからも終わりなく続けていきたいお気持ちですか?
滝本光:最終目標が「スター」なので、そこに近づくための通過点としてSNSはずっと頑張っていきたいと思ってます。もう今年で20代になっちゃうので…早いうちに勝負できればなとは思っているんですけど。
--- その「スター」というのは俳優さんということですか?
滝本光:いや、なんも決まってないです。俳優もやりたいし色々やりたいけど、目標はスターっていうことです。今はインフルエンサーとして活動しているんですけど、将来的には芸能活動をメインでやっていけたらと思ってます。
--- なるほど!光さんにはこれから色んな姿が期待できそうですね。ふわふわとした雰囲気で、一見天然そうに見えましたが、しっかりと丁寧にインタビューに答えてくださる姿がとても印象的でした。そして、ときおり笑顔を見せながら自分を語る姿がとても親しみやすく、光さんの優しさを感じました。TikTokをスタートして2年ですでに93万人のフォロワーを集めている光さん。常に前進し続け、現時点でここまで注目されている光さんなら、その「スターになる」という夢を叶えられるに間違いありません。今回は素敵なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました!応援しています!
インタビュー:きはむ