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Apple Watchのカレンダーアプリを使おう♪不具合の対処法も紹介

Apple Watchのカレンダーアプリを使おう♪不具合の対処法も紹介

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iCloudのカレンダーをオン・オフに切り替えてみる

Apple WatchとiPhoneの同期はiCloudによって行われるので、iCloudの「カレンダー」を「ON・OFF」に切り替えリセットすれば、同期が行えるようになるかもしれません。

iPhoneのホーム画面にある「設定」アプリを開きましょう。

設定アプリ

「ユーザー名」をタップします。

ユーザー名

「iCloud」を選択しタップしましょう。

iCloud

「カレンダー」があるので「ON・OFF」に切り替えてみましょう。

カレンダー

ペアリングし直す

Apple Watchのカレンダーが同期されない原因は、iPhoneとのペアリングが上手く行えていないからかもしれません。

ペアリングを解除してもう一度ペアリングをしてみてください。

「Apple Watch」アプリを開き、「マイウォッチ」タブをタップしたら「すべてのWatch」をタップしましょう。

マイウォッチ

ペアリングを解除したいApple Watchを選択し「i」をタップします。

Apple Watchの選択

「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップしましょう。

ペアリングの解除

同期データをリセットする

同期できない場合に、同期データをリセットすれば、問題が解決される場合があるので試してみてください。

「Apple Watch」アプリの「マイウォッチ」画面に戻り、「一般」をタップしましょう。

一般

画面を下に向かってスクロールしてください。

スクロール

「リセット」を選択しタップしましょう。

リセット

「同期データをリセット」を選択しタップしましょう。

同期データをリセット

Apple Watchのカレンダーアプリを使ってみよう!

iPhoneの「カレンダー」アプリと同期されたApple Watchの「カレンダー」アプリを利用すれば、スケジュールのチェックや管理が素早く行えるのでとても便利です。

操作も簡単なので、誰でもすぐに操作できますよ。

ぜひこの記事を参考にして、Apple Watchの「カレンダー」アプリを活用してくださいね。


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