12星座別|ひと夏の恋に終わりがちな人ランキング
恋の季節といえば、やはり「夏」と答える人が多いのではないでしょうか。
でも、盛り上がり過ぎて燃え尽きて、せっかく始まった恋をひと夏で終わらせてしまうケースもありそうです。
そこで今回は、「ひと夏の恋に終わりがちな人」をランキング形式でご紹介します!
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1位:いて座/射手座
刺激的な恋を求める傾向にあるいて座は、関係が落ち着きはじめると恋の終わりに結び付けてしまいがちです。
夏場などは特に、花火や夏祭り、あるいは海や旅先などで盛り上がれば盛り上がるほど、夏の終わりの空気と共に「この恋もそろそろ終わりだな」と自分から見切りをつけてしまうことが多いでしょう。
あるいは最初から「この恋は夏の間だけ」と割り切っている場合もあり、その場合、相手に既に恋人や配偶者がいる危険な恋に手を出すことも。
2位:みずがめ座/水瓶座
みずがめ座の場合、趣味やサークルの仲間、あるいは友達といった身近にいる相手と、ひと夏の恋で盛り上がるパターンを踏みやすいのが特徴です。
一緒に遊びにいった先などで盛り上がり、なんとなくそういう雰囲気になって恋に発展するのですが、ひとたび盛り上がっていた時期が過ぎると「なんであんなに熱くなっていたんだっけ?」と我に返ってしまいます。
ただ、ひと夏の関係を終えても友達付き合い出来るのもまた、みずがめ座ならではと言えるでしょう。
3位:さそり座/蠍座
一途で情熱的なさそり座が、ひと夏の恋に終わりがちというのは意外に思われるかもしれません。
さそり座は本気で相手を求めて恋に落ちるのですが、心のつながりと同じくらい体のつながりを大切にするさそり座は、お互いをよく知る前に性的な関係を持ってしまうことがしばしば……。
ところが、相手はひと夏の恋のつもりだった、という罠に陥りやすいのです。
4位:おひつじ座/牡羊座
おひつじ座の恋は直感的で、尚且つ直線的です。ピンときたら、その人しか目に入らなくなってしまいます。
しかし、夏はさまざまなイベントがある季節であるため、おひつじ座の直感にも狂いが生じやすくなってきます。
お互いに肌の露出度が増えてドキドキしたり、雰囲気に飲み込まれただけなのに、恋だと勘違いしてアタックし、冷静さを取り戻すと共に気持ちも冷めていくでしょう。
5位:しし座/獅子座
人生にドラマを求めるしし座が、夏の恋に燃えないわけがありません。また、しし座はこの季節に誕生日を迎えることもあるのでなおのこと。
ただ、ドラマチックに夏を過ごす相手と、長くお付き合いをする相手では、配役が違ってくるもの。
そのため、ひと夏を楽しく盛り上げることさえ出来れば、あとは未練もなくあっさりお別れという流れにもなりやすいのです。