12星座別|ひと夏の恋に終わりがちな人ランキング
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6位:うお座/魚座
夏の雰囲気に飲み込まれ、流されやすくなりがちなのが、うお座です。
夏はフェスや花火といったイベントごとから、海やキャンプなどへのレジャーまで、楽しいことが多いぶん気も緩みやすくなっています。
その場の雰囲気に流され付き合いはじめたつもりが、相手は遊びだったなんて展開にならないよう注意が必要です。
7位:てんびん座/天秤座
てんびん座は恋愛に対して、自分のことなのに客観的な視点を失わないような面があります。
そのため「自分のためにならない」と思ったら、好意を抱く相手からの誘いであってもするっとかわすことが出来るのです。
ただ、相手が強引だったり、今後の関係性に響くと思ったときには、流されてしまうこともありそうです。
8位:ふたご座/双子座
ふたご座の恋愛に対する視線は、常にどこかに冷静さがあり、のめり込むようなことはあまりありません。
そのため、ひと夏の恋に落ちるときも最初から「この恋は長続きしない」「夏の間だけ」と割り切っていることがほとんどです。
9位:やぎ座/山羊座
生真面目で、地に足がついているしっかり者のやぎ座は、その場限りの盛り上がりで恋をするようなことは、そうそうないと言っていいでしょう。
しかし、尊敬する相手や好意を持つ相手が、ひと夏限りのつもりで誘いをかけてきた際には、フラっと乗ってしまう可能性は大いにあります。
10位:おとめ座/乙女座
慎重で警戒心が強いおとめ座は、なかなか夏ならではの空気感や雰囲気に流されてしまうことはありません。
また、自分からそうした軽い火遊びのような関係を楽しめるタイプでもないので、夏に恋に落ちたとしても、ひと夏で終わらせることはないでしょう。
11位:かに座/蟹座
流されやすそうに見えて、意外とそうでもないのが、かに座です。
好意を抱いて関係を持つからには、末永くよろしくお願いします、といった気持ちで臨みますし、そのぶん相手を見る目は慎重です。