FamiPay(ファミペイ)で後払いしたい!審査や注意点を解説
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翌月の27日に引き落とされる
今月利用した金額は、翌月の27日に登録した銀行口座から引き落とされます。
- 例)4月1日~30日に利用した金額は、5月27日に引き落とされる。
しかし、金融機関のメンテナンスなどとタイミングが被る場合には、引き落とし日が28日以降になることもあります。
「あれ?今月なかなか引き落とされないな…」という場合には、数日待ってみると良いでしょう。
6ヵ月先まで支払いのスキップができる
「FamiPay翌月払い」の支払いは、最大で6ヵ月間も延ばすことができます。
この機能を「スキップ機能」とも呼びます。
スキップ機能を使うと手数料が発生してしまいますが、必要なときは使っていきましょう。
手数料の目安は100~5400円と幅広く、手数料は支払い額やスキップする期間などで異なります。
詳しく知りたい方は、以下のリンクから確認してみてください。
FamiPay(ファミペイ)の後払いの設定を変更する方法
例えば「ついつい使い過ぎちゃうな…」と感じている方は、以下のように変更することもできますよ。
- 利用できる上限金額の範囲を変更
- 「ファミペイ翌月払い」を一時停止させる
- 「ファミペイ翌月払い」を解約する
上限金額の変更をする
上限金額を変更する手順は、以下の通りです。
- アプリで「FamiPay翌月払い」を開く
- 「利用上限金額」をタップ
- 変更ページが表示されたら設定したい金額に変更する
「ファミペイ翌月払い」の一時停止をする
ファミペイ翌月払いを停止したい方は、サポートセンターへ電話をかけてみてください。
サポートセンターの情報
- ナビダイヤル:0570-099-899
- 固定電話:092-235-4544
- 営業日:年中無休
- 営業時間:9~21時
「停止する際にお金がかかるんじゃないの?」と不安に感じる方もいると思いますが、無料で行えるのでどうぞご安心ください。
「ファミペイ翌月払い」を解約する
実際に使ってみて「解約したい」と思った方は、以下の手順で解約してみてください。
- アプリで「FamiPay翌月払い」を開く
- 「サービスを解約する」をタップ
- 画面の表示に従って進めていくと完了
解約は、支払う金額が完済されていないと行えません。
また、解約後に再度利用したいと思った際は、再度利用を申し込み、審査を受けなければなりません。
今後も使う可能性のある場合には「一時停止」をオススメします。