iPhoneでメールの添付ファイルが見れない・開けない!解決方法を解説
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【iPhone】添付ファイルが見れない!役立つアプリ
iPhoneの添付ファイルが見れない・ZIPファイルを解凍できないときは、専用のファイル管理アプリやZIP解凍アプリを使って添付ファイルを開けるか試してみましょう。
ここでは、オススメのアプリを4つご紹介します。
- iZip – Zip Unzip Unrar
- Documents by Readdle
- Dropbox
「iZip – Zip Unzip Unrar」
「iZip – Zip Unzip Unrar」は、ZIPの圧縮・解凍・送信が行える無料のZIPファイル管理アプリです。
iZip – Zip Unzip Unrar
開発:ComcSoft Corporation
掲載時の価格:無料
「ファイル」アプリや連携したクラウドストレージに保存されているZIPファイルを数タップで簡単に解凍・閲覧できます。
ZIPファイルを標準アプリの「ファイル」で解凍できないときに役立ちます。
- 写真・動画・書類などのファイルをZIP形式に圧縮できる。
- 数タップで簡単にZIPファイルを解凍・閲覧できる。
- ZIPのほかにも、RAR・ZIPX・7Zなどの幅広い圧縮ファイル形式に対応。
- Dropbox・box・Google ドライブ・OneDriveと連携可能。
「Documents」
「Documents」は、iPhoneや連携したクラウドストレージに保存されているファイルをまとめて管理できる無料のファイル管理アプリです。
写真・動画・音楽・PDFなど40種類以上のファイル形式に対応しており、フォルダ分けしてスッキリとファイルを保存・管理できます。
ZIPファイルを保存すれば、ワンタップで簡単に解凍できます。
標準アプリの「ファイル」でZIPファイルを開けないとき、iPhoneではサポートされていない形式のファイルを開きたいときに便利なアプリです。
- iPhone・クラウドストレージのファイルをアプリ1つで管理できる。
- 写真・動画・音楽・PDFなど40種類以上のファイル形式に対応。
- ZIP形式への圧縮・解凍も簡単に行える。
「Dropbox」
「Dropbox」は、無料で2GBまでのファイルをネット上に保存できるクラウドストレージサービスです。
Dropbox: クラウドストレージ・写真共有
開発:Dropbox, Inc.
掲載時の価格:無料
写真・動画・音楽・PDF・テキスト・WordやExcelなどのOfficeファイル・ZIPなどあらゆるファイルを保存できます。
iPhoneの標準アプリで開けないファイルでも、Dropboxがそのファイルに対応していればDropboxアプリ経由でファイルを開くことができます。
また、Dropboxにファイルを転送すればその分iPhoneの空き容量を増やせるので、iPhoneの容量不足で添付ファイルが見れないときにも役立ちます。
- 写真・動画・音楽・PDFなどの様々なデータを無料で2GBまで保存可能。
- データをフォルダごとにまとめて管理できる。
- 複数のデバイス間でデータの共有が簡単に行える。
添付ファイルを開けないときは解決方法を試そう!
iPhoneの添付ファイルはメールの本文から簡単に開けますが、iPhoneの容量不足や機能制限、ファイルの種類など何らかの原因があって添付ファイルが開けない場合があります。
添付ファイルが見れない・開けないときは、今回ご紹介した解決方法を試したり、別のファイル管理アプリ・ZIP解凍アプリを活用したりしてみて下さい。