【Instagram】メールアドレスは必要?登録・変更する方法を解説
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】登録にメールアドレスは必要?
- 1.1メールアドレス以外にもアカウント登録はできる
- 1.2メールアドレス以外なら電話番号・Facebookアカウントが使える
- 1.3メールアドレスは本人確認・パスワードの再設定に使う
- 1.4メールアドレス登録は友だちの追加に役立つ
- 2【Instagram】メールアドレスを変更する方法
- 3【Instagram】メールアドレスで認証ができない!どうすれば良いの?
- 3.1メールアドレスの入力間違いがないか確認する
- 3.2迷惑メールフォルダにInstagramからのメールがないかチェック
- 3.3通信環境が良い場所で試す
- 3.4電話番号やFacebookからログインできるか試す
- 3.5サポートリクエストの依頼をする
- 3.6Instagram側の障害なら時間を置く
- 4【Instagram】メールアドレスとサブアカウントについて
- 5メールアドレスは登録しておくと便利だよ!
通信環境が良い場所で試す
通信環境が悪いと登録ボタンを押したのに正常に処理されない、認証コードのメールが届かないなどのトラブルが起こってしまう可能性があります。
Wi-Fiの電波を正常に受信できているのかなど、自身の通信環境を見直して登録し直してみてください。
電話番号やFacebookからログインできるか試す
電話番号やFacebookアカウントを登録している場合は、これらでログインできるかどうかを確かめてみてください。
これらの方法でログインできるようだとメールアドレス、またはパスワードを間違えている可能性が高いです。
それぞれ間違えていないかを確認して入力し直してみましょう。
ほかには変更前のアドレスでログインしようとしている可能性もあります。
電話番号かFacebookアカウントでログインしてみて、登録しているメールアドレスを再確認してみてください。
サポートリクエストの依頼をする
サポートリクエストとは、ログインできなくなったりアカウントを乗っ取られたりした場合に利用する問い合わせ窓口のことです。
さまざまな方法で認証を試みたけれどできなかったなど、自力での解決が難しい場合に利用します。
アプリを起動してログイン画面が出てきたら「ログインに関するヘルプ」という項目をタップしてください。
するとアカウントの検索画面が出てきます。画面中央にある「パスワードをリセットできない場合」を選択してください。
アカウントの回復方法を問われます。「別の方法を試す」をタップしましょう。
これでサポートリクエストへたどり着けます。
パスワードを忘れた、アクセスできないアドレスに認証コードを送ってしまったなど認証できない原因を指定して問い合わせを行ってください。
サポートリクエストの利用は最後の手段となります。
返事に時間がかかることもありますので、まずはヘルプセンターなどを参考にして自力での解決を試みてください。
Instagram側の障害なら時間を置く
運営側で障害が発生しているため認証できないこともあります。
運営側の障害が原因の場合は、こちらでできることはありません。
しばらく時間を置いてから再度認証作業を行います。
障害が原因で認証できないのか、その他の要因で認証できないのかは判断が難しいです。
認証できない理由に心当たりがない場合は障害の可能性が高いので、Twitterの公式アカウントなどで障害情報を確認してみましょう。
またTwitterで「インスタ 不具合」などのキーワードで検索してほかのユーザーのつぶやきを確認してみるのも方法の1つです。
【Instagram】メールアドレスとサブアカウントについて
ここからはメールアドレスとサブアカウントの関係について確認していきます。
サブアカウントの作成を考えている人はぜひチェックしてみてください。
1つのメールアドレスで5つのサブアカウントを作れる
Instagramでは1つのメールアドレスで5つのサブアカウントを作れます。
よって別途メールアドレスを用意する必要はありません。
メインアカウントではファッション関係の投稿を主に行う、サブアカウントでは綺麗な風景の投稿を行うなどジャンル別にアカウントを使い分けてみるのもおすすめです。