【Google Chrome】Cookieは自動的にオンになる

iPhone版のChromeアプリでは、デフォルトでCookieがオンになっています。

Cookieの設定は手動で切り替えられないようになっているため、Cookieをオフにすることはできません。

【iPhone】SafariでCookieを有効にする表示が消えないときは

iPhoneで「すべてのCookieをブロック」をオフにしたのに、Cookieを有効にするように求める表示が消えない場合は、以下の対処法を試してみてください。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

Safariで開いているタブを全て閉じる

Cookieを無効にしたのに「Cookieを有効にしてください」と表示される場合は、Safariで開いているタブを全て閉じてから、新しいタブを開いてみましょう。

「Safari」を起動したら、画面右下のタブアイコンをタップします。

開いているタブの一覧が表示されたら、右上にある「×」をタップして全てのタブを閉じましょう。

タブを全て閉じたら、画面左下の「+」をタップしてください。

新しいタブを開いたら、「Cookieを有効にしてください」と表示されたWebサイトへ再度アクセスしてみましょう。

時間を置いてからSafariを開く

Safariで開いているタブを全て閉じたあとに開き直しても「Cookieを有効にしてください」の表示が消えない場合は、しばらく時間を置いてからSafariを開いてみましょう。

iPhoneを再起動する

iPhoneの一時的な不具合によってCookieの設定が反映されていない可能性もあります。

iPhoneを再起動してからSafariを開いてみましょう。

iPhone X以降（iPhone SEを除く）の場合は、以下の手順で再起動できます。

iPhone SE（第2・3世代）、8、7、6の場合は、以下の手順で再起動できます。