【YouTube】動画を見ていると音ズレが!原因と7つの補正方法を解説♪
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別のブラウザから動画を再生する
SafariやGoogle ChromeなどのブラウザでYouTubeを視聴していて音ズレが発生する場合は、まずブラウザの再起動を試しましょう。
ブラウザを再起動しても音ズレが解消しないようなら、別のブラウザで動画を再生してみてください。
音ズレを補正するアプリを使う
インターネット上には、YouTubeの音ズレを補正してくれる専用アプリが存在します。
ここまでにご紹介した対処法を試しても音ズレが解消しない場合や、動画そのものに問題がある場合は、専用アプリを使って音ズレを補正しましょう。
【YouTube】音ズレを補正できるオススメアプリ
App StoreやGoogle Playには、YouTubeの音ズレを補正できるスマホアプリが多数配信されています。
ここでは、とくにオススメな音ズレ補正アプリを少しご紹介します。
「iMovie」
iMovie
開発:iTunes K.K.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.3.2
「iMovie」は、Appleが提供している動画編集アプリです。
iPhoneやiPad、MacなどのApple端末を使っている人にはおなじみのアプリだと思います。
無料でありながら機能が豊富で操作性もシンプルなので、初心者からYouTuberまで広く利用されています。
「iMovie」で音ズレを補正する方法
「iMovie」で音ズレを補正する方法は、次の通りです。
操作手順
- iMovieを起動したら、音ズレを補正したい動画を読み込む。
- 画面左下のハサミのアイコンをタップ。
- 「切り離す」を選択。
- 映像と音声を切り離したら、音声データを長押しして映像と一致するように位置を動かす。
- 補正が終わったら、画面左上の「完了」をタップ。
これで、動画の音ズレが補正できます。