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韓国旅行の必需品をご紹介♡これから韓国に行く予定のある方必見!

韓国旅行の必需品をご紹介♡これから韓国に行く予定のある方必見!

ポケットWi-FiかSIMカード

韓国でも、ネットを使うためにはポケットWi-FiかSIMカードが必要です◎

ポケットWi-Fiを使う場合は、グローバルWi-Fiを利用するのが一番お得ですよ!

SIMカードはAmazonなどで調べてみると、日数やデータ通信量によって色んなSIMカードが出てきます!

自分の旅行の日数や必要なデータ通信量に合わせて選びましょう♡

個人的にはポケットWi-Fiは持ち歩くのと返却が大変なので、SIMカードをおすすめします!

プラグ変換アダプター

韓国のコンセントは、日本とは違う形、違う電圧です!

そのため、韓国で日本のプラグを使う場合は、プラグ変換アダプターが必要になります◎

CタイプSEタイプのプラグ変換アダプターを用意しましょう!

インスタで使える韓国語20選♡コピペしてハッシュタグやストーリー投稿に使っちゃおう!

韓国旅行に必要な手続き

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ここからは、韓国旅行に必要な持ち物と手続きを紹介します◎

  • K-ETAの申請
  • Q-CODEの登録
  • 接種証明書や陰性証明書の準備(日本帰国時)
  • Visit Japan登録(日本帰国時)

ビザなしでの渡航が可能になりましたが、まだまだ必要になる手続きなどはたくさんあります!

1つでも手順が欠けていると渡航できなくなってしまう可能性もあるので、しっかりチェックして、準備してから旅行に行きましょう♡

K-ETAの申請

日本国籍の方が韓国に入国するためには、K-ETA(韓国電子渡航認証)の申請が必要になります!

韓国語と英語でしか対応していないので、申請するのが大変かもしれませんが、申請しないと韓国に行けないので、必ず申請を済ませましょう!

K-ETAは韓国へ出発する72時間前までにアプリかウェブサイトから申請が必要です!

申請する時は、名前や生年月日などの基本情報を必ず間違えないように入力してくださいね!

K-ETAに申請された名前のスペリングが1文字間違っているだけでも、飛行機に乗れないことがあるので注意してください!

K-ETAの有効期間は申請が通ってから2年間なので、一度申請したK-ETAを利用して、2年間は韓国に行き放題ですよ♡

以下のIACE TRAVELのサイトでは、日本語でK-ETAの申請方法を説明しているので、参考にしてみてください◎

Q-CODEの登録

Q-CODEは、韓国に入国する際の検疫情報を事前に登録するサービスです。

Q-CODEの登録は必須ではありませんが、登録しておかないと、韓国に到着してから検疫検査をされるので、空港で時間をたくさん取られてしまいます。

あと、韓国語での検疫検査に答えるのも大変かもしれません…。

事前に登録しておけば、登録されたQRコードを見せるだけで韓国での入国手続きが終わるのでとても便利ですよ◎

韓国へ出発する3日前からしか登録ができません。

それと、有効期限は1回のみなので、韓国に行くときは毎回登録する必要があります。

Q-CODEも日本語対応をしていないので、近畿日本ツーリストさんが紹介している以下のサイトを参考にするとスムーズに登録できると思います。

接種証明書や陰性証明書の準備(日本帰国時)

日本に入国するためには、コロナワクチン接種証明書か陰性証明書が必要です!

コロナワクチンを3回接種済みの方は、接種証明アプリの登録だけで大丈夫です。

コロナワクチン未接種または1~2回接種の方は、帰国72時間前のPCR検査陰性証明書が必要です!

もしPCR検査でコロナの陽性が出てしまった場合は、韓国現地で隔離になってしまいます。

コロナワクチンを3回接種して、接種証明アプリを用意しておけば、もし韓国旅行の途中でコロナにかかってしまっても、日本へ帰ってくることはできます。


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