【Twitter】ツイートがタイムラインに表示されないときの対処法
Twitterは世界的にも有名なSNSで、多くのユーザーがいるサービスとして知られています。
しかし、Twitterアプリを使っている中で、たびたびトラブルが発生することも。
好きなことをつぶやこうと思っても、なかなか表示されない、投稿できない、などの問題が生じてしまいます。
無料で楽しめるSNSですが、このような不具合が起きてしまったら気持ちよく使えませんよね。
そこで今回は、投稿したはずの投稿がなかなかタイムラインに反映されない場合の原因と対処法を解説していきます。
Twitterでエラーが生じている方は最後までチェックしてみて下さい!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】ツイートがタイムラインに表示されない原因
- 2【Twitter】ツイートがタイムラインに表示されないときの対処法
- 2.1アップデートが終わるのを待つ
- 2.2表示形式を変更する
- 2.3過去分を振り返る場合はアプリを併用する
- 2.4Twitterアプリを最新にする・再起動する
- 2.5スマホの再起動をする
- 2.6Wi-Fiの接続を確認する
- 3【Twitter】特定のツイートがタイムラインに表示されない原因
- 4【Twitter】特定のツイートがタイムラインに表示されないときの対処法
- 5【Twitter】ツイート(リプライ)がタイムラインに表示されないときは
- 6【Twitter】タイムラインを正常に表示させるための予防策
- 7【Twitter】タイムラインが更新されない場合は
- 8タイムラインに表示されない場合は対処で解決!
【Twitter】ツイートがタイムラインに表示されない原因
さっそく、今使っているスマホからTwitterを利用しでつぶやく際に、自分のツイートがなかなかタイムラインに表示されない原因を紹介していきます。
タイムラインでは、フォローしている人のつぶやき内容だけでなく、自分のつぶやきも同時に表示される仕組みです。
ツイートボタンをタップして投稿したはずなのにタイムラインに反映されない場合、Twitterのアプリに何らかの不具合が称していることが考えられます。
この場合の原因を3つ紹介します。
誰にでも起こりうるトラブルなので、ぜひ頭に入れておきましょう。
アップデート後の不具合
Twitterで、タイムラインに自分の投稿が反映されない原因としてまず挙げられるのが、アプリのアップデートによるエラーです。
iPhoneやAndroidのスマホ・タブレットから投稿する際、アプリを使っている方によく見られる不具合です。
アプリの場合、公式から定期的にアップデートが配信されます。
新しいバージョンに更新したタイミングで何らかのトラブルが発生し、一時的に機能がおかしくなるケースが考えられます。端末によっては新しいバージョンと相性が悪く、使いにくいと感じる場合も。
アップデート後の一時的なエラーの場合は、公式からさらなる修正版が配信されることもあります。
そのため、しばらく様子を見ることも1つの方法です。
新機能が加わり設定が変更された
次に考えられる原因は、Twitterに新しい機能が搭載され始めたことです。
冒頭でも言った通り、Twitterは世界中の方が利用する人気のSNSです。
そのため、アプリの更新の際に新しい機能が次第に増えていくことも十分予想されます。自分のつぶやきが表示される仕組みも変わる可能性があるということです。
ただ、これに限らず新しい機能が追加された場合に、今までの設定がリセットされてしまうことが稀にあります。
表示設定などの設定を変更していた場合は、デフォルトに戻して仕様が変わっていないか確認してみて下さい。
ツイートの上限を超えている
次に紹介する原因は、ツイートの上限を超えていることです。
実は、ツイートする回数には上限が定められています。
知らない方は少ないかもしれませんが、一定数以上のつぶやきをしてしまうと投稿できなくなる仕組みとなっているんです。
公式の見解によると、1日あたり2400を超えるつぶやきは不可能とされています。
とはいっても、1日に2400以上つぶやくケースは考えにくいです。
補足になりますが、フォロー数やメッセージ(DM)の数にもそれぞれ一定の上限が設定されています。
上限をはるかに上回るような使用状況の場合はスパムとみなされてしまう恐れもあります。覚えておきましょう。