iPhoneはどんどん機能性が良くなり、電話としてだけでなくカメラ・ビデオカメラとしても優れていますよね。

写真はもちろん動画もとても綺麗に撮れるので、ビデオカメラがなくても十分撮影が楽しめるでしょう。

しかし手軽に撮れる分、動画をほったらかしにしてしまっている方もいるのではないでしょうか。

写真をアルバムに整理するように、動画もDVDにして残してみませんか？

iPhoneで撮影した動画をDVDにする方法をご紹介します！

【iPhone】撮影した動画をDVDで残したい！

動画をDVDにすると聞いただけでなんだか難しそうな感じがしますよね。

そのためやる気が出ぬまま動画が溜まり続けている方もいらっしゃるでしょう。

まずiPhoneで撮った動画をDVDにする為の手段をいくつかご紹介します！

中には自分に出来る方法もあるかもしれませんよ。

PCを使う

パソコンを使う場合はアイフォンからパソコンへ動画をアップロードします。

iTunesやiCloudを使いアップロードすることも可能です。

アップロード後はiPhone上にあった動画ファイルままで、DVDにしてもテレビで見る事が出来ないので拡張子を変更する必要があります。

変換が終わったら専用ソフトを使って動画をDVDに焼くという手順で動画をDVDに残す事ができます。

拡張子変更や専用ソフトの取り扱いがあるため、ある程度パソコンの知識が必要になるでしょう。

アプリを使う

パソコンがない！使いこなせない！という方にはアプリの使用がおすすめです。

アプリを使えばiPhoneの操作だけでDVDを作る事ができますよ。

専用のアプリをとったら動画をアップロードして、あとはプロにお任せです。

アップロードしたデータを元にプロがDVDにして自宅へ届けてくれますよ。

専用機器（DVDライター）を使う

パソコンが家にないという方にはもう1つおすすめな方法があります。

それはDVDライターを使用する方法です！

DVDライターはDVDを作るための機械です。

ほとんどのDVDライターはiPhoneの動画のデータをSDカードに移し、そのデータをDVDに焼くことで完成します。

パソコンと違い余分な機能が付いてないので操作もしやすいでしょう。

業者に依頼する

1番手っ取り早いのは専門の業者に丸投げしてしまう方法です。

動画のデータをお店に持ち込むだけで済むのでパソコンもiPhoneもいまいち使いこなせない！という場合も大丈夫です。

店舗があるお店なら分からない所はお店のスタッフさんに聞く事も出来るというメリットもありますね。