Twitterの新機能「スペース」をご紹介!使い方を紹介するよ♪
みなさんこんにちは!
APPTOPI編集部です。
今回は、先日リリースされたTwitterの新機能「スペース」について、使い方を解説していきます!
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【Twitter】スペースってどんな機能?
「スペース」とは、音声でコミュニケーションをとれるTwitterの新機能なんです!
今年に入って話題になった、Clubhouseと少し似ていますね。
スペースには、スペースを開始した「ホスト」、ホストによって会話に参加できる権限を与えられた「スピーカー」、会話を聴くことができる「リスナー」が存在します。
さっそく、Twitterのスペース機能について詳しくご紹介していきます!
スペースの使い方
Twitterのスペース機能は、公開アカウントのみ使用可能です。
また、現在ではすべてのアカウントが利用できるわけではないので、一度自分のアカウントで使えるかどうかを確認してみましょう。
スペース機能を使用するには、2つの方法があります。
「ツイートを作成」からスペースを始める
スペースを始める1つ目の方法は、「ツイートを作成」ボタンをタップすることです。
「ツイートを作成」ボタンを長押しします。
紫色のアイコンが表示されるのでタップします。
スペースにはタイトルを付けることも可能です。「スペースを開始」をタップして始めましょう。
マイクをオンにすると発言ができるようになります。
Fleets(フリート)画面からスペースを始める
フリートボタンからもスペースを開始することができます。
フリートボタンをタップします。
「スペース」の項目を選択し、「スペースを開始」をタップして始めましょう。
スペースではこんなことができる!
基本的な使い方がわかったところで、便利なスペースの機能を押さえておきましょう!
スピーカーを招待
スペースを開始したら、スピーカーを招待しましょう。
「…」マークから「設定」をタップしましょう。
発言できる参加者を選択します。今回は、「スピーカーとして招待したアカウントのみ」に設定してみます。
「スピーカーを追加」をタップします。
アカウントを検索してスペースに招待してみましょう。
スペースの共有
スペースを始めたら、ツイートして共有してみましょう。
いちばん右の共有ボタンをタップして「ツイートで共有」をタップしましょう。
スペースのURLが貼られたツイート作成画面に移動するので、ツイートして宣伝してみてくださいね。
そのほかにも、DMや、URLをコピーしてLINEなどで送信して共有することも可能です!
絵文字でリアクションする
スペースに参加しているスピーカーやリスナーは、絵文字でリアクションすることができます。
ハートのマークをタップして、絵文字で気持ちを表現してみましょう。
スペースを終了する
スペースを終了させたい場合は右上の「終了」ボタンをタップします。