今、人気のSNSアプリであるTwitterと連携して、愛を告白できるサービスが話題になっています。「ラブレター」というサービスです。

今回は、話題の「ラブレター」について詳しく解説します。

【Twitter】話題のサービス「ラブレター」って？

ラブレターを誰かからもらったことはありますか？

学校の先輩や部活の後輩、あるいは同級生からラブレターもらった経験がある人もいるかもしれません。

スマホやSNSが普及して、今では少し下火になった感じもあるラブレターですが、あるサービスがきっかけとなって、再び注目を集めるようになっています。それが、これから紹介する「ラブレター」と呼ばれるサービスです。

匿名のラブレターを募集できるサービス

「ラブレター」とは、SNSのTwitterと連携して、実名やユーザー名を伏せて気になる人へラブレターを送ったり、もらったりできるサービスのことです。

勇気がなくて好きな人に告白できない人でも、自分の存在を知られることなくラブレターで気持ちを伝えられるので、告白をバレずにしたい人にもおすすめです。

専用URLを開いた人は匿名でラブレターを送信できる

「ラブレター」のサービスを利用するには、Twitterのアカウントを持っていることが条件です。「ラブレター」の公式サイトで登録を行い、専用のURLを取得すればサービスを利用できます。

「ラブレター」はアプリを提供しているわけではなくWebサイトでサービスを提供しているので、ラブレターの送信も受信もすべて「ラブレター」の公式サイト上で行われます。

可愛いうさぎのキャラクターとピンクのデザインが特徴

「ラブレター」の特徴は、可愛いウサギのキャラクターとピンクを基調としたデザインです。
可愛いうさぎに見守られながらラブレターを書けるので、緊張せずに自分の気持ちを伝えられる気がしませんか？

日頃なかなか伝えられないメッセージを送信しよう♡

好きな人へ紙のラブレターを書くには勇気が必要です。また、ラブレターを書くときだけでなく、ラブレターを渡したあとも不安と緊張でドキドキしますよね。

相手は、自分の送ったラブレターを見てくれているだろうか、返事はくれるだろうか、気分を害していないだろうかなど様々な感情がわき起こってくるかもしれません。

「ラブレター」サービスを使ってラブレターを送信すれば、相手は自分がラブレターの送り主であることに気づくことはありません。肩の力を抜いて、正直な自分の気持ちを伝えられます。