「CODE」アプリは、バーコードとレシートを読み取るだけでポイントをゲットできる人気レシートアプリです。

これまで捨てていたレシートでお小遣い稼ぎができちゃうので、スーパーやコンビニなどで頻繁にお買い物している人におすすめのアプリです。

しかし、中には「レシートを読み取るだけでポイントがもらえるなんて怪しそう！」「個人情報が抜き取られるんじゃないの？」と不安に感じている人もいるでしょう。

今回は、「CODE」アプリの危険性や正しい使い方について解説していきます！

「CODE」アプリは危ない？危険性を知りたい！

まずは、「CODE」とはどんなアプリなのか、危ないアプリなのか一緒に確認していきましょう。

そもそも「CODE」アプリはどんなアプリ？

「CODE」アプリとは、購入した商品のバーコードとレシートをスマホのカメラでスキャンして送信することでポイントが貯まるレシートアプリです。

アプリで買物登録（バーコードとレシートをスキャン）すると、「バーコードチャンス」というミニゲームが発生するので、そこで「TAMARUポイント」や「CODEコイン」をゲットできます。

また、買物登録以外にも以下のサービスを利用してポイントやコインを貯めることも可能です。

これまで捨てていたレシートがお金に換わるので、ちょこっとしたお小遣い稼ぎに最適なアプリです。

結論！「CODE」アプリは安全だよ

「CODE」アプリではレシートで簡単にお小遣い稼ぎができちゃいますが、中には本当に安全なアプリなのか心配で利用に躊躇している人もいるでしょう。

結論から申し上げますと、「CODE」アプリは安全なアプリなので安心して利用して下さい！

「CODE」アプリは怪しい企業や個人ではなく、しっかりとした調査会社が運営しているアプリなので、アプリに登録した個人情報はきちんと管理されています。

また、レシートに記載されている情報だけでは個人を特定することができないので、個人情報の流出を過度に気にする必要はないでしょう。

「CODE」アプリは危なくない！安全な運営会社だよ

続いては、「CODE」アプリの運営会社について詳しく見ていきましょう。

運営会社は安全だよ

「CODE」アプリは、「株式会社リサーチ・アンド・イノベーション」が運営しているアプリです。

「株式会社リサーチ・アンド・イノベーション」は2011年に設立されたベンチャー企業で、インターネットを活用した市場調査やプロモーション事業を行っています。

これまで、NTTドコモやホンダ、日本ハム、味の素、旭化成ホームズなど200社以上の企業と取引してきた実績があります。

また、2021年には東証一部に上場している大手市場調査会社の「株式会社インテージ」の子会社になっているため、運営会社は危険性が低い安全な会社であるといえるでしょう。

^{参照:株式会社リサーチ・アンド・イノベーション}