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YouTubeがブラウザではなくアプリで勝手に開いてしまうのを防ぐ方法

YouTubeがブラウザではなくアプリで勝手に開いてしまうのを防ぐ方法

みんなだいすきYouTube!動画サイトとしても、音楽サイトとしても大活躍です。でもスマホでYouTubeを使うとき、Safari(サファリ)などの別アプリのブラウザで動画を再生したいのに、勝手にYouTubeアプリが開く…そんなときの解消方法をご紹介します。

YouTubeスロー再生機能追加

iOSをアップデートしたらYouTubeのアプリが勝手に開くようになった!?

SafariからYouTubeに勝手に遷移する

iPhoneをアップデートしたら、SafariなどでYouTubeを再生したいのに、勝手にYouTubeアプリに飛んでしまう…なんていうことはありませんか?ちょっとした手順を踏むことで、勝手にYouTubeアプリが開かないようにすることができます!

iOS13の場合

iOS13の場合は、下記の方法で問題が解消されるようです。

iOS11,12の場合

iOS11,12の場合は、下記の方法を利用することもできます。

下記方法では、一度手順を行ってしまえば効果が持続するので、ページをブックマーク登録してそこから遷移する必要もありません。iOSが対応している場合は、こちらをぜひ試してみてください。

この方法で一度SafariでYouTubeを開けば、他のアプリで見ているときにアプリが勝手に起動してしまうのを防げます。是非一度試してみてくださいね♪

メモに貼り付けて長押ししても開けない場合は「フォルダ」を確認

貼り付けたURLを長押ししても開かない場合は、左上の「<メモ」をタップして戻り、「フォルダ」を確認しましょう。このときに「Gmail」などのメールアカウントのフォルダ内にメモを作成していると、長押しをしても開けないことがあるようです。

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「iCloud」など、別のフォルダにメモを作成して試してみてくださいね。


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