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Wikipediaが公式スマホアプリでサクサク読める!【ウィキペディアモバイル

Wikipediaが公式スマホアプリでサクサク読める!【ウィキペディアモバイル

知りたい情報がすばやく見つかるウィキペディア。ひとつ調べ物をしたかっただけなのに、気がつけば次から次へと記事を読み耽っていたなんてことも多々ある、便利な時間泥棒です。スマホで利用するなら、スピーディな読み込みがウリの公式アプリがオススメですよ~!

世界にその名をとどろかす知識の山、ウィキペディア(Wikipedia)とは?

世界中の誰でも自由に閲覧・編集ができる、インターネット百科辞典のウィキペディア。Google先生の検索結果のトップにも、常連と言えるほど出てきますよね。筆者もウィキペディアで調べものをすると、知りたかったこと以上の情報を教えてくれるので重宝しています。ちなみに、運営元はウィキディア財団であってウィキディア財団じゃないんですね。ということも今ウィキペディアで知りました。

ウィキペディア財団は誤記である。出典:ウィキペディア

さっそくウィキペディアモバイルをインストールしてみました。初期設定は2ステップです。

言語を選びます。280言語に対応!

多言語に対応しているウィキペディアモバイル。さすが公式アプリです。筆者は外国の映画や音楽について調べることが多いので、日本語のほかに英語もオンにしておきました。

言語を選ぶ
外国語の勉強にも良さそうです。

匿名データを送信する?しない?を選択

次に、自分の利用状況レポートを送信するかどうかを聞かれます。「送信された内容は、より良いアプリにするための匿名データとして収集されますよ」と英語で書かれていますが、許可してもしなくても「完了」をタップすれば、アプリの準備オッケーです!

匿名データを送信
日本語を選択していれば、英語が出てくるのはここぐらいです!

いざ、情報の海Wikipediaへ。知りたいことを検索して記事を読んでみよう!

アプリを開くと、オススメの記事やその日によく読まれている記事などが表示されます。時事ネタ拾いにも良さそう!ページを下にスクロールすると、現在公開中の「パイレーツ・オブ・カリビアン」がよく検索されているようで「ジャック・スパロウ」をオススメされました。へえ~ジョニデはコレでアカデミー賞主演男優賞にノミネートされてたのか!なんて、つい寄り道した先にも新たな発見があるのがウィキペディアが時間泥棒たるゆえんかもしれませんね。閑話休題。

画面上部に検索窓があります。そこに知りたい言葉を入れてみましょう。今度久しぶりに新宿ゴールデン街で飲むことになった筆者は「文壇バーがありサブカルチャーな人々が夜な夜な集う昭和な夜の街」ぐらいしか知識がないので、検索してみることに。いろいろ教えて、ウィキペディアさん!

検索方法
シンプルで視認性の高いUI。テキストだらけのWikiがより見やすいです。

検索結果をタップすると、こんな風に「新宿ゴールデン街」の記事が表示されました。スマホに最適化された画面のおかげで、Safariなどのブラウザより読みやすいです。さらに画面下部にある6つの機能で、より便利に使えるんですよ。

記事内メニュー
1~6の機能をご説明します!

1. 目次

3本線状の目次アイコンをタップすると、画面左側に目次が現れます。タイトルからページ内の読みたい場所へジャンプ!

目次
ボリューミーな記事でもページ内を素早く移動できる!

2. 言語の変更

記事を他の言語で読みたい場合は、言語名をワンタップするだけで表示できます。

言語を変更
ゴールデン街はスウェーデン人にも人気なのかな?

3. ページを保存する

しおり形のアイコンをタップすると、「保存済み」フォルダに保存され、記事をオフラインで読めるようになります!Wi-Fi環境にいないときの暇つぶしに良さそうです。

保存する
気になる記事が、いつでもどこでも読めますよ。

4. 共有する

記事をメールやSNSでシェアしたり、Evernoteに送ったりも自在です。

友だちに教えるのも簡単♪

5.文字サイズの変更

これ一番グッと来たんですが、読んでいるその場で文字サイズを切り替えられるんです。スマホ老眼には非常にうれしい機能。

文字の大きさ変更
目のぼやける夕方以降は大で読むしかないな…。

6. 記事内のキーワード検索

記事内でキーワードを探し出すのも得意ですよ~。検索結果は黄色マーカーを引いたように表示され、移動ボタンをタップすると前後に飛べます。ただ、関係ないところが表示されることがたまにあります。出る位置の精度が高まってストレスなく見つけられるようになったらモアベターです。

キーワード検索
ちょっと不安定な気がするので今後の修正に期待!

自分の過去のウィキ散歩が一目瞭然。

トップ画面の下部にある「履歴」には、過去に検索したキーワードが表示されます。3歩歩くと物忘れして「ええとアレなんだっけ、こないだ調べたアレ」とすぐ脳内がアレアレ祭りになりがちな筆者は、履歴機能に5回ほど救われました。ちなみに履歴は消すことができますよ。

「保存済み」のページに飛んだり、位置情報をオンにしておくことで周辺のスポットの記事が読める「Places」も楽しいメニューです。移動中、ふと「Places」で知った場所にリアルに寄り道しちゃいそうです。

トップ画面のメニュー
ゲーム機って価格帯があまり変わらないんですね~。

誰でも書けるウィキペディア、アプリでも記事内のペンマークをタップすると編集が行えます。ウィキペディアのガイドラインには知りたいことを調べる方法から編集方針まで詳しく書かれているので、編集に興味のある方は一度読まれてみてはいかがでしょうか?

関連サイト:Wikipedia:ガイドブック

一度インストールすると、ウィキペディアのページがアプリで開くように。

SafariやChromeなどのブラウザのGoogle検索結果に出てきたウィキペディアのURLを踏むと、ウィキペディアモバイルでページが開きます。関連ページの保存もワンタップでできるので、後でアプリでまとめて読めてとても便利ですよ。

「やっぱりブラウザで読みたい」場合は、ページの上にあるブラウザ名か「wikipedia.org」をタップすると戻れます。

トップ画面のメニュー

気がついたら、PCでもスマホでも長年お世話になっているウィキペディア。アプリ版はどうなのかな?と入れたが最後、見事に時間泥棒されてしまいました。スマホで調べものをするなら、断然、使い勝手のいいアプリ版をオススメします~!

Tomoko

この記事のライター
Tomoko
ゴールデン街と言えばすぐそばにある花園神社。そこで毎年行われる酉の市の名物に「見世物小屋」があるんですが、昔見たヘビ女や人間火炎放射器が忘れられません…!今でも800円ぐらいで入れるそうなので、興味ある(勇気ある)方はぜひ行ってみてください。