logo_hatebu logo_line
検索

スマートフォンをもっと便利に、生活をより豊かに

アプトピ

名刺管理アプリって何がいいの?Eight(エイト)とWantedly Peopleを比較してみた
PR

名刺管理アプリって何がいいの?Eight(エイト)とWantedly Peopleを比較してみた

名刺を管理できるアプリは数あれど、ある時からEight一強みたいな雰囲気ありましたよね。その後、Wantedly People(ウォンテッドリーピープル)が登場し、こちらも人気が出ています。この2つをしばらく併用し、それぞれの特徴をまとめてみました。

名刺読み取りの性能

Eightの名刺読み取り性能

Eightで名刺をスキャン(撮影)する際は1枚ずつです。セミナーやイベント等で同時に沢山の人と名刺交換したときはちょっとだけめんどくさいです。

ただし、Eightの特徴のひとつとして、オペレーターが名刺のデータ入力をしてくれるという点があります。そのため、データはかなり正確です。

名刺管理アプリEightのスキャン画面
撮影は1枚・片面ずつ。

人力で入力される点のデメリットは、反映までに時間がかかること。以前と比べると早くなってきていますが、それでも1~2日はかかってしまいます。

また、Eightでは、今まで貯めこんでいた名刺をまとめてスキャンできるどこでもスキャンというサービスも行っています。Eight専用高速スキャナが設置されたスキャンスポットに箱やファイルごと名刺を持っていってスキャンするも良し、有料ですが出張スキャンしに来てもらうも良し、です。

Wantedly Peopleの名刺読み取り機能

Wantedly PeopleがEightに勝っているな~と思うのは、一度に複数枚を読み取れること。そのアニメーションもかっこいいです。初めてアプリを触ったときに、多分ここに力入れたんだなって思いました。

Wantedly peopleの名刺スキャン画面
名刺を見つけると、カラフルな○が。

ただし、あくまでも「自動読み取り」なので、精度は完璧ではなく、手作業で修正する必要がでてくることがあります。(何度か読み取ることで直ることもありますけどね)

【読み取り機能比較】

  • 時間がかかっても正確にデータを押さえたいならEight
  • 入力はざっくりでもスピード重視ならWantedly People

登録データ一覧のデザイン・UI

Eightのデザイン

こちらがEightの連絡先一覧画面です。「ネットワーク」という名前になっています。

Eightの連絡先一覧画面

並び替えは、名前順・会社名順・交換月順の3種類が可能です。

画像の左側が「名前順」、右側が「会社名順」に並び替えたところです。

名前順にしたときにサムネイルとして名刺の画像が表示されていますが、これはあんまり意味ないかなと思っています…EightはFacebookと連携することができ、個人のページまで行けば顔写真が見れるのですが、顔写真が一覧に出ていた方がわかりやすいかな~と感じます。

Wantedly Peopleのデザイン

一方、Wantedly Peopleは、アプリを立ち上げると「連絡先」がいきなり開きます。(Eightはアプリを立ち上げたときに「フィード」が表示されます。)

Wantedly peopleの連絡先一覧画面

後発なだけあって、Wantedly Peopleの方がオシャレな感じがします。余白が多めのデザインです。何より、サムネイルに顔写真が出るのが便利です。こちらもEight同様にFacebookと連携させることができ、連携している人にはFacebookの写真が表示されます。私のネットワークだと、だいたい40~50%の人が表示されています。

ただ、正直私にはオシャレすぎな気がします。個人的には余白が少なめで、1画面の情報量が多いEightの方が好きかな~。

【データ一覧のデザイン・UI比較】

  • 1画面で沢山の情報を見たいならEight
  • スタイリッシュなUIが好き・顔写真付きで見たいならWantedly People

名刺管理以外の機能

Eightのその他の機能:フィード

フィード」には、名刺交換をした相手の役職・部署変更の情報や、相手の会社に関するニュースなどが表示されます。また、Facebookのように何かを自分から投稿して発信することもできます。

Eightのフィード画面

Eightのその他の機能:メッセージ

メッセージ」は、その名の通りメッセージ交換機能です。LINEやFacebookメッセンジャーのようなことがEight内だけでできるようになっています。

Eightのメッセージ画面
大学時代の友達を発見したので送ってみました(笑)

Eightのその他の機能:お知り合いかも?

お知り合いかも?」機能もEightの特徴です。名刺交換をした相手と共通の知人が多かったり、会社名などから知り合いの可能性がある人が表示されます。

Eight(エイト)のお知り合いかも?機能
名刺追加画面に出てきます。

でも会っている人なら名刺交換しているし、会ったことない人から急に申請がきても怖いので、この機能は個人的にはいらないなぁと思っています。

Wantedly Peopleのその他の機能:話題

Wantedly Peopleには「話題」というタブがあります。とっても簡単に言うと「ニュース」タブです。社会で話題になっていることに加え、相手の会社に関連するニュースを見ることができます。「誰かに会って話すときのネタ」として使うことを想定しているようです。

Wantedly peopleの「話題」タブ
割と最近追加されました。

【その他の機能比較】

  • 1つのアプリ内で連絡・情報収集までしたいならEight
  • シンプルに名刺管理だけしたいならWantedly People

PC版の機能・画面を比較。

どちらのアプリも、PCのブラウザからログインすることで、PC版の利用が可能です。

PC版Eight

PCで閲覧した際のEightの画面

PC版Eightには、下記の特徴があります。

  • ソートは「社名」「名前」「交換月」の3種
  • 「フィード」がメイン
  • CSVダウンロード不可(有料プラン)

割とSNS的な「交流」とかを意識しているようで、画面もFacebookのような見た目ですね。また、Eightには「Eightプレミアム」という有料プランもあり、こちらに登録すると、データのダウンロードができたり、優先してデータ入力をしてもらえたりなどのメリットがあります。

PC版のWantedly People

PC版Wantedly people

Wantedly Peopleの方は、ほぼアプリと同じような見た目です。

  • ソートは「社名」「名前」のみ
  • CSVでのダウンロードが可能

機能も多くありませんが、シンプルに連絡先を見るためだけに使うのであれば十分ですね。

また、無料でCSV吐き出しが可能なので、営業リストの作成や、年賀状・暑中見舞いの送付先リストを作るときにも役立ちそうです。

結論、ひなこはどっちをメインに使ってる?

試験的に利用するため、名刺の登録は両方にしていますが、メインで動いている・誰かに会うときに見直すのはEightの方が多いです。下記の点が理由だと考えています。

他の人とつながっているところ

他の人も使っているので、”Eight内でつながっている”感じがあります。フィードをこまめにチェックしているわけではありませんが、名刺が変わったことをわざわざ聞いたり会ったりしなくても知ることができるのも便利です。「役職が変わりました」って、自分から言いづらいですからね。特に部署も変わらず、昇進しただけの場合とか。

UIがちょうどいいところ

これは多分趣味の問題ですが、Wantedly Peopleの余白の多いデザインが私には合いません。何がダメってわけではないです。なんとなくです。

「名刺管理」という点では、どちらも大きな差は無いかな~というのが全体的な感想です。名刺管理以外の機能を優先するのか、UIのデザインを取るのか、読み取り精度とスピード感のどちらに重きを置くのかで選ぶアプリも変わってくるかと思います。

両方試してみて、ピッタリな方を続ける、というのもおすすめです!

ひなこ

この記事のライター
ひなこ
最近ジャンプの記事ばっかり書いているので、三十路女子としてビジネスっぽい記事も書いてみました。フゥ!オトナ!