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男の妄想がゲームに?妖艶な女神たちとイチャらぶハーレムRPG!【ヴィーナスランブル】
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男の妄想がゲームに?妖艶な女神たちとイチャらぶハーレムRPG!【ヴィーナスランブル】

男の妄想をみんな詰め込んでゲームにしたようなRPG「ヴィーナスランブル」が登場。ジャンル名「イチャらぶハーレムRPG」に恥じぬその中身をご紹介しましょう!

イチャらぶハーレムRPG??

ヴィーナスランブル」はRPGです。プレイヤーは、突如として女神たちの住む「ハーレム」で共同生活を送ることになっちゃいました(うらやまけしからん)

既に色々とツッコミたい所はありますが、何よりも気になって仕方がないのは、本作のジャンル名。「イチャらぶハーレムRPG」って一体なんだそりゃ??

答えは、ずばり下記の画像にあります。

ヴィーナスランブル

そう、良くも悪くもこういうゲームなんです(笑)

男はプレイヤーしか存在しない、関わるヒロインたちは全員かわいい、そして大きい(どこかは言及しない) そんな、世界観やキャラクター設定など含めて、男の理想郷が詰まっています。

でもこれ、ケガレを祓うっていうとっても真面目で重要な目的があるから、胸をタッチするのも仕方ないんですよ。人の、いや女神の命が掛かっているんですから。決してやましい気持ちじゃないよ、助けたいピュアな気持ちだよ(迫真)

そもそもこの世界は、我々が住む世界とは別に存在する、人間と女神の共存する世界。ここでは女神たちがケガレと呼ばれる敵から世界を守るべく日々戦っています。そんな世界にプレイヤーは、突如として迷い込んでしまったのです。しかも、なぜか女神たちに憑いたケガレを祓う能力を持っていました。 プレイヤーはその能力を買われ、女神たちの住む「ハーレム」で共同生活をすることになったのです。

ヴィーナスランブル

そんな共同生活で、プレイヤーが行うことは大きく下記の3つ。

  • 女神たちと交流を通じて仲良くなる。
  • 女神のケガレとのバトルを指揮する。
  • 女神に憑いたケガレを祓う。

ゲームとしては、コミュニケーションを図って女神のパラメータを上げながら、敵とのバトルを有利にしていくというイメージですね。

ヴィーナスランブル

女神の1人「フレイヤ」もこう言っていることですし、テキトーに仲良くイチャイチャして、ケガレと戦っていきましょう!

「ヴィーナスランブル」の気になるポイント!

筆者が「ヴィーナスランブル」を遊んで、とっても気になったポイントは下記の2つ。

バトルシステムは、大真面目で初心者向け!

本当は、女神に憑いたケガレだけをひたすら祓い続けたいのですが…。女神たちにはとても大切な目的があります。そうケガレとの戦い。バトルでは、前述のお色気要素満載なイチャイチャ交流とは異なり、とっても真面目。しかも、バトル画面がキャッチーなんです。

こちらが、本作のバトル画面。

ヴィーナスランブル

RPGのバトルシーンで、上下で画面を区切って敵と相対するのは見たことがないですよね? しかも上は主観視点、下は客観視点。このような面白い画面構成で、敵と戦います。

バトル自体の仕組みは、本当に純粋なRPGです。敵と味方は、ターン&コマンド選択形式で攻防を繰り広げます。敵とのバトルが面倒でちゃっちゃと終わらせたい、そんな時には、オートボタンをタップするとバトルは全てコンピューター任せにもできちゃう。シンプルかつアシスト要素もあるので、RPG初心者でも簡単にバトルをこなせる作りになっています。

魅惑の空間「ヴィーナスパレス」

本作には「ヴィーナスパレス」なる謎の施設が存在…。

実はここ、とても強い力を持った女神たちが幽閉されている場所なんです。そんな彼女たちと、お酒を酌み交わしながらイチャイチャできます(なぜに!?)

イチャイチャするための方法は、まずパレスへの入城料を払って、お酒や食べ物を注文して…。これ、ほぼキャバクラですね!

ヴィーナスランブル

しかし、ただ単に一緒にお酒を飲んで喋るだけじゃないんです。立派な理由があるんです!

彼女たちは強い能力を持つ女神、そんな彼女たちと交流して仲良くなることで、バトル中にサポートしてもらえるのです。そう、決してやましい理由からではないのです(キッパリ)

ハーレム願望のある人にオススメ!

本作は前述の通り、男が一度は思い描く妄想がそのままゲームになっちゃったようなゲームなんですよ。

ヴィーナスランブル

どうすれば合法的かつ、崇高な目的でイチャイチャできるか? 倫理と欲望の狭間をなんとか搔い潜ってようやく探し当てた理想の世界観&キャラクターがプレイヤーを待っています(笑)

女神たちとの共同生活、存分に満喫しちゃってください。

トモトモ

この記事のライター
トモトモ
ヘスティアにヴェルダンディー。女神の名前なので、被っちゃうのは必然と言えば必然ですが…。どうしても脳内では、ヘスティア(ダンまち)とベルダンディー(ああっ女神さまっ)のキャラでイメージしちゃってちょっとパニック(笑)


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