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【レジェンヌ】キャストさんから見るファーストライブ徹底振り返り

【レジェンヌ】キャストさんから見るファーストライブ徹底振り返り

レジェンヌライブを、セットリストを中心にレポートした記事を先に公開しました。こちらの記事では、キャストさん一人ひとりをクローズアップすることで、よりファーストライブの雰囲気を感じて頂けたらと思います。来られなかった人にも言葉を尽くして伝えたくなる、素晴らしいライブでした。

関連記事:レジェンヌファーストライブレポ(セトリ中心)

まずはましろちゃん役、門山葉子さんをご紹介

私はレジェンヌリリース前に、幸運にも門山さんを取材させていただく機会がありました

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過去取材時の写真。左側が門山葉子さんです。
右側の幻芭ゆら役、上間江望さんもかわいい方なんです♡

門山さんに加え、小嶋さんもこういったライブのステージは初めてだったそう。ですが、そんなことを全く感じさせないフレッシュでキレッキレのダンス&ゲームでもおなじみの素晴らしい歌唱力を全編にわたって見せてくれました。

門山さんは「なな瀬さまぁ~~~~♡♡♡」を生で言ってくれるサービスも…! なな瀬さまと同じ舞台に立てて良かったね、ましろちゃん!!

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出典:レジェンヌ公式サイト

ご本人も宝塚が大好きだそうで、ましろちゃんだけでなく、門山さん自身も憧れの人と同じ舞台。見守る私たちにも幸せをくれました。

あ、でも別に「宝塚が好きだからましろ役を頂いたわけではない」そうですよ(笑)

門山葉子さんが歌唱した曲

  • シャングリラ(全員)
  • Don’t think feel!!(門山さん)
  • 焦点(小嶋さん・門山さん)
  • カーテンコール(門山さん)
  •    ~アンコール~

  • レジェンヌメドレー
    シャングリラ(全員)
    カーテンコール(RiRiKAさん・門山さん)
    Don’t think feel!!(全員)


黒憧ましろ役の門山葉子さんが歌唱した中で私が何を差し置いても感動を語りたいのは、予科生ながら、ソロでライブのトリを務めた「カーテンコール」。

初のライブステージで、ご自身が憧れた元タカラジェンヌの方々との共演が叶ったこの舞台で、一人で最後の演目を果たすのにはきっとプレッシャーもあったはず。でも、それを任されたという事実が既に、みんなからの信頼を得ている証だと思います。

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ステージを思い切り楽しんでいるように見えました(ソロ歌唱中)

「カーテンコール」は、本当に堂々とした素晴らしいステージでした。片時も目を離せない、見る者を惹きつける演者がそこにいました。

意外に思われるかもしれませんが、後から振り返ると、私がカーテンコールを聞いているときに感じていたあの気持ちは悔しさだと思い始めました。開演から今までの短い時間の中でも、ましろちゃんは、門山さんは、さらに輝きを増している。カーテンコールでそれが分かったんです。

登場の瞬間から最高だと思っていたはずなのに、それをさらに超えて、今日最高のパフォーマンスを見せてくれている。なのに、これが最後の曲なの? と。

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まだ、これからなのに。もっと見ていたい、見ている間ずっと、彼女たちは輝きを増し続けるのだから。

一旦終幕の帳が降りる、でも、その奥にある次の光がもう見えている。それが私がカーテンコールで感じた悔しさの正体です。もっとこの時間が続くのであれば、そこには見たことのない景色が広がっている。

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観客に手拍子のアピールをする姿も(ソロ歌唱中)

私はましろちゃんのカーテンコールを通して、レジェンヌの未来を見た気がしました。それがすぐそこにあるのに、終演を迎えたもどかしさ。

こんなステージを、私は知りません。しかしそれは「ファーストライブ」のトリとして最も理想的なのかもしれないと、今は思っています。

私がかすかに目の端に捉えた「次の光」を、きっと次回のライブではもっともっと輝かせて登場してくれることに疑いの余地はありません。

同じ予科生、蜜目凪緒ちゃん役の小嶋さんはかっこいい!!

小嶋紗里さんが歌唱した曲

  • シャングリラ(全員)
  • it’s show time(小嶋さん)
  • 焦点(小嶋さん・門山さん)
  • Reason to be(小嶋さん)
  •    ~アンコール~

  • レジェンヌメドレー
    シャングリラ(全員)
    カーテンコール(RiRiKAさん・門山さん)
    Don’t think feel!!(全員)

小嶋紗里さんの演じる凪緒ちゃんは江戸前口調が粋でいなせな猫のビースター。とても熱くてすぐにハートに火が付くのに、ふとした瞬間に冷静な一言を落としてもくれる、そんな不思議でかっこいい子ですよね。

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出典:レジェンヌ公式サイト

小嶋さんから感じたのも、やはりかっこよさ。確かに、レジェンヌのゲーム内で聞く歌声も凛々しさやかっこよさを感じていました。

でも、舞台で見るともっとかっこいい要素が増えるんです! もちろん、スタイルが良くてお顔もキリッとしていて、もう存在そのものが既にかっこいいんです。

(´-`).。oO(大変余談なんですがハロウィンの際の小悪魔メイクもかっこよかったです)

ダンスだって、歌いながらそんなに激しく動いて大丈夫なの!? って振りを完ぺきにこなしながら、なおかつ歌唱に全く影響を与えてなくて、すごくかっこいい。キレがいいからか、振りが大きく見えるんです。こういうステージが初めてとは思えませんでした。

披露された凪緒ちゃんの新曲も、凪緒ちゃんの大好きなロック調でとてもかっこよかったです。

せっかく仕立てた燕尾服を最初のソロ曲「it’s show time」で既に脱ぐその覚悟もかっこいい。

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堂々としたパフォーマンス

つまりかっこいい尽くしでした。

でも私が一番かっこいいと思ったのは、「真摯」さ。もちろんステージに立つ4名全員が真摯で、真剣でした。楽曲にもダンスにも、ステージにも客席にも。

だけど、小嶋さんを見ていると気迫が伝わってくるんです。思わず背を正して聞きたくなってしまう、こぶしにぐっと力を込めて受け止めたくなる、そんな気迫が。

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まっすぐに響く、歌声

表現する言葉はいろいろあるでしょう。魂を込めているだとか、一生懸命だとか。私なりに考えると、それは小嶋さんの持つ誠実さに由来するんじゃないかと思うんです。

ちゃんとお話したことはないので人となりを知っているわけではありません。でも、彼女はきっと、この空間の中で誰より誠実だと私は感じていました。踏みしめている舞台に、視線を注ぐ観客に、歌声を運んでくれる楽曲に、心を表現する振付に、彼女を取り巻くすべてに。

初舞台だからこその緊張感が伝わってきたのかもしれません。けれど、それは身体をピリッと流れる程度の、程よいスパイスとして伝わりました。

演者の気持ちがダイレクトに、まっすぐ伝わる。そんなパフォーマンスは群を抜いていたと私には感じられました。経験をさらに積んだ凪緒ちゃんのまっすぐさが、次のライブでも多くの人の心を刺すことでしょう。

七瀬りりこさんはMCと歌声のギャップがすごい!

七瀬りりこさんが歌唱した曲

  • シャングリラ(全員)
  • Be a star!(七瀬さん)
  • Go your own way(七瀬さん)
  •    ~アンコール~

  • レジェンヌメドレー
    シャングリラ(全員)
    it’s show time(七瀬さん・小嶋さん)
    Don’t think feel!!(全員)

ゲーム内でも歌唱の天才として描かれている紗曲なな瀬役の七瀬りりこさん。

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出典:レジェンヌ公式サイト

最初に歌声を聞いた時に、一番に聞き惚れたのはなな瀬さんの声でしたし、普段こういうゲームに興味のない家族もなな瀬さんの声が気に入ったようでした。ただの似た者家族かもしれませんが。

そんな圧倒的歌唱力を誇るなな瀬役の七瀬りりこさんは、かなりの天然とお見受けしました(ΦωΦ)

なんというか、舞台に現れて歌っている最中には、おいそれと近づけない歌姫のオーラをまとっているのに、ひとたびMCに入ったとたんにがらりと雰囲気が変わるんです。

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大人の魅力を感じる歌唱シーン

あふれ出る癒し系オーラ。チャーミングという言葉の意味は、実はよく知らないんですけど、たぶんこの人のためにある言葉なんだ! と思いましたね。伝えたいことが先走るあまり、「たくさん」を「たすかん」と言い間違えてご自身で「???」となってらっしゃったりする姿はおかわいらしい以外の言葉が出てきません。

その一方で、ライブ当日は別の舞台を終えた後、濡れ髪を乾かす暇もなくレジェンヌのライブに駆けつけたというパワフル振り。うーん、1度のライブでは掴み切れない、まだまだ謎多き女性のようです。

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こちらのお写真は少女のような純真さも感じます

紗曲なな瀬さんも、なかなか捉えどころのない人物ですし、リンク具合がすごいですよね。

歌唱の方は、私のような音楽の知識のない人間には言い表すことのできない素晴らしさでした。マイクなんかいらないんじゃないかと思うほどのパワフルな声量、それでいて繊細な表現。観客がみな、一様に息をのんでいる様が、後ろからはっきりと見て取れました。

とある方の新曲である「Go your own way」を歌う際には恐縮しきりの様子でしたが、なな瀬流の歌唱を聴いて、ますます「とある方」の歌唱バージョンが聞きたくなりました。曲調からも歌詞からも、あらゆる意味で雄大さを感じる新曲ですが、七瀬さんのゆったりとした歌唱で最高のお披露目になったと思います。もちろん、真打の登場を最高に盛り上げてくださったという意味でも。

私個人の意見としては、まだまだ七瀬さん、そしてなな瀬さんの歌声をどう表現すべきか、そして彼女たちがどんな人なのか言い表す言葉を掴み切れていません。これから何度でも舞台に立つ彼女たちを見て、ゆっくりその答えを見つけていきたいです。

気持ちを乗せてくれる、共有させてくれるRiRiKAさん

セットリスト

  • シャングリラ(全員)
  • Voice Of My Heart(RiRiKAさん)
  • Belle Etoile(RiRiKAさん)
  •    ~アンコール~

  • レジェンヌメドレー
    シャングリラ(全員)
    カーテンコール(RiRiKAさん・門山さん)
    Don’t think feel!!(全員)

七瀬さんについてはMCと歌声のギャップに注目しましたが、RiRiKAさんはその真逆の印象を持ちました。

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MCでも歌唱中でも、RiRiKAさん、そして響先生には、一貫して私たち観客の表情が一人残さず見えているのではないかと思ったんです。

響先生はおおぞらアカデミーの歌唱講師。そしてコウモリのビースターです。コウモリは夜行性。暗いところは大得意。まばゆいステージからは暗くて見えづらいはずの観客席も、彼女には見通せていて不思議はありません。

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出典:レジェンヌ公式サイト

RiRiKAさん、そして響先生から感じるのは、私たちを楽しませようという気持ち。歌唱中もMCの間も、いつもこちらを向いてくれていて、一人残さず手招きしてくれている感覚。

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もちろん、舞台の上の仲間にも向いている視線

響先生って、3人いる講師や理事長の中でも、そして本科生や予科生やメアリちゃんケイトちゃんを合わせた中でも、群を抜いて近寄りやすい感じがします。

ステージ上のRiRiKAさんも軽快なトークで、そして思わずリズムを取ってしまいたくなるような歌唱で、ついふらふらと手を伸ばしてしまいそうになります。舞台の上にいるのに、すぐ隣で微笑みかけてくれているような不思議な感覚。

彼女から歩み寄ってきてくれているように見えて、実は彼女のペースに引っ張られているのかもしれない。でも、それに気づかないほど心地よくシンクロできる。

響先生も、気付かないうちに相手を自分のペースに巻き込んじゃう人ですもんね♡

実際のRiRiKAさんの歌唱力は、とてもじゃないけど親近感を持てないです。なぜって、素晴らしすぎるから。なのに、そんなことが全く気にならないくらいに上手に”乗せられてしまう”ことが、私には不思議でなりません。

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そこが響先生の魅力であり、そしてRiRiKAさんのステージに足を運んでしまう魔力なのではないでしょうか。

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改めてこういう切り口でファーストライブを振り返ると、このゲームに、この方たちが集う奇跡を感じます。この方たちがなければ、きっとレジェンヌはなかったのだろうと、何の疑いもなく言い切れるのは、きっとステージを見たすべての人が同じでしょう。

セカンドライブでは、もっと多くの人々による奇跡が見られることでしょう。今からその日が楽しみでなりません。

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まさみ

この記事のライター
まさみ
記事が暑苦しくてすみません。表現は未熟ですが、感動を伝えようと精一杯頑張りました。どうしても熱がこもってしまうのを割り切って、レジェンヌゲーマー界での松岡修●さんや織田裕●さんを目指したいです。2人とも超リスペクトしてます。