LINE Payとは? ショッピングや割り勘に便利な流行の新決済☆
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LINE Payのおすすめポイント!
割り勘がとにかく楽
割勘でよくある問題を例に違いを紹介します。
・立替えた人が小銭だらけになる。
・お金をもらい忘れる(もしくは渡し忘れる)
・小銭が足りない
↓
・財布の小銭は増えない
・LINEの「トーク」に記録が残るから、忘れない
・数字を入力して1円単位で送金できる
LINE公式からも面白い「割勘あるある」動画が出ています。
銀行での送金のように口座番号を聞く必要も無く、楽ちんですね。
(割勘代を銀行口座に振り込む人は多くないと思いますが)
現金なしでお買い物!
LINE Payは現金を使うこと無く支払いが出来ます。
例えば実店舗では、スマホで表示したコードを読み取ってもらう「コード支払い」を使う事でお買い物が出来ます。
ネットショッピングでは決済方法を「LINE Pay」と選ぶ事で、クレジットカード払いのように使えます。
ただし、加盟店でないと使うことは出来ないので、使う予定の店舗を確認しておいた方が良いでしょう。
まだほとんど全てのお店で使えるというほどではありませんが、より多くの店舗で使う方法があります。
それが「LINE Payカード」です。
このカードはLINE Payと連動していて、ほとんどのJCB加盟店(約3,300万店)で使えるカードになります。申込み手数料や年会費も無料です。
詳細は、この記事の作るともっと便利? 「LINE Payカード」で、もっと使える!で紹介します。
LINE Payでできること5つ
さて、おすすめでも少し触れましたが、LINE Payで結局何ができるのか、1つずつ確認していきましょう。
1.チャージ
LINE Payは、お金をチャージすることから始まります。
登録した銀行口座、Pay-easy、コンビニ支払いによって、100円単位でLINE Payにお金をチャージすることができます。
2.送金
LINEの友だちにお金を送ることができます。手数料がかからず、銀行口座を教えてもらう必要がないのが特長です。また、お金を送ってもらう(送金依頼)をすることもできます。
LINE
開発:LINE Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 8.6.1 / Android 端末により異なります