TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)の送り方!送信方法や送れる相手などをチェック【Twitter】
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まとめ:TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)の使い方
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)の使い方についてサクッとまとめると次の通りです♪
まとめ1:TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)ってどんな機能?
- TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)とは、Tiwtter上で相手とやりとりできるメッセージ機能です。
- ツイートとは異なって、プライベートな空間で相手とメッセージのやりとりが行えます。
- 既読機能もあるため、相手がメッセージを読んだかどうか確認可能です。
まとめ2:TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を送信する方法
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)は、送信相手が初めての場合か既に一度でもメッセージのやりとりを行っている場合かによって、送信方法が一部異なります。
- Twitterメイン画面右下に表示されているメッセージアイコンをタップする
- メッセージ画面右下に表示されている新しいメッセージ作成ボタンを押す
- DM(ダイレクトメッセージ)を送信したい相手のアカウント名(名前またはユーザー名のどちらでもOK)を入力する
- 検索結果から相手のアカウントを選択する
- 送信したいメッセージを入力する
- Twitterメイン画面右下に表示されているメッセージアイコンをタップする
- メッセージ画面内に表示されているアカウントを選択する
- 送信したいメッセージを入力する
まとめ3:DM(ダイレクトメッセージ)が上手く届かない場合の解決方法
相手へ送ったはずのメッセージが届いていない、もしくは相手が送ったメッセージが届いていない。
そのような場合には、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)受信設定を確認・変更してみると解決できるかもしれません。
- Twitterメイン画面左上にあるアカウントアイコンをタップする
- 左から表示されるメニュー内の設定とプライバシーをタップする
- Twitter「設定とプライバシー」内のプライバシーとセキュリティ項目を選択する
- 「プライバシーとセキュリティ」内のメニューからすべてのアカウントからメッセージを受け取る項目をタップしてオン(緑色が点いた状態)にする
この記事のライタートモトモ
筆者、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)は、今まで使ったことがありませんでした。しかし、LINEにしてもインスタにしても、Twitterにしてもプライベートな空間で相手とやり取りを行うメッセージ機能に関しては、そこまでアプリやSNSごとの違いってないんですね。TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)をいきなり使っても、普段使っているLINEとかとそんなに違わない感覚で使えちゃいました!