【Twitter】ログインできない!端末別の原因と対処法を解説!
140文字以内で気軽に投稿できるTwitter。
普段Twitterを利用されている人も多いと思いますが、突然Twitterにログインできなくなる事態に直面した経験はありませんか?
Twitterにログインできなくなったらどのように対処していけば良いのでしょうか?
そこで今回は、Twitterにログインできない原因や対処法をご紹介していくので、ログインできなくて困っている人はぜひ参考にしてみて下さい。
Contents[OPEN]
【Twitter】ログインできない基本的な原因と対処法
出典:O-DAN
Twitterのように、ログインが必要なサービスを利用していると、「ログインできない」という問題に直面することが多々あります。
では、Twitterにログインできないのは、一体どういった原因が考えられるのでしょうか?
パスワードが間違っている
Twitterにログインできないのは、入力したパスワードが間違っているのが主な原因です。
Twitterに限らず、SNSでログインできないのはこれが原因ですね。
パスワードは黒丸で表示されるので、正しく入力したつもりでも、実は間違って入力している可能性が高いです。
そのため、パスワードを間違えないように慎重に入力して下さい。
もし、何度試してみてもログインできない場合は、登録しているパスワードを忘れてしまった可能性が高いでしょう。
その場合は、ログイン画面に表示されている「パスワードを忘れた場合はこちら」をクリックして、パスワードを変更してからログインできるか試してみて下さい。
アドレス・ユーザー名忘れ
パスワードを正しく入力しているはずなのにTwitterにログインできない場合は、メールアドレスやユーザー名を忘れていて、間違えて入力している可能性も考えられます。
ユーザー名とは、アットマーク以降に表示されている英数字のことを指します。
ユーザー名を忘れているなら、メールアドレスを入力してログインを試してみましょう。
逆に、メールアドレスを忘れているなら、ユーザー名でログインを試してみて下さい。
もし、メールアドレスとユーザー名を両方忘れている場合は、電話番号を登録しているなら電話番号でもログインできます。
しかし、電話番号を登録していないなら、
- キーワード検索で自分のアカウント名を検索する
- フォロー・フォロワー経由で自分のアカウントを探す
- Twitterをやっているリア友に調べてもらう
などして、自分のユーザー名を確認しましょう。
ロックアウト
その他の原因としては、ログインに何度も失敗したことでロックがかかっている可能性もあります。
不正ログインの手法として、「ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)」というIDとパスワードを総当たりで入力してログインを試す手法があります。
Twitterはそれを防ぐために、何度かログインに失敗すると一時間程度ログインできないようにロックがかかる仕様になっています。
この場合、一時間程度待てば再度ログインできるようになりますが、再度ロックがかからないように慎重にユーザー名やパスワードを入力するようにしましょう。