LINE Payで公共料金が支払える!ポイントも貯まるお得な方法とは?
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パスワードを入力/認証を行う
バーコードを読み取ると支払い内容が表示されます。
お手元の請求書の金額と相違ないことを確認したら、「支払い」をタップします。
LINEポイントを持っていれば、支払いにあてることも出来ます。
残額が足りない場合はチャージを行った上で再度支払い手続きを行ってください。
最後に、パスワード番号の入力を求められますので、無事入力し終えたらしたら、完了となります!お疲れ様でした!
なお、ご利用されているスマホによっては、生体認証を求められる場合もありますので、案内に沿って進めてください。
- LINE Payに登録する
- LINE Payの残高チャージを行う
- 請求書のバーコードを読み取って支払う
LINE Payアプリで請求書支払いをする方法
請求書支払いは、LINE Payアプリからも行う事が可能です。
LINE Payアプリをスマホにまずはインストールして起動します。
アカウント認証を行う
あなたがお持ちのLINEアカウントと紐づける為に、LINE Payをはじめて起動すると認証画面が表示されます。
アナウンスに従って、認証パスワードを入力します。しばらく待つと、認証が完了し、自動的にLINE Payのアプリ画面に切り替わります。
バーコードを読み取る
LINE Payアプリの画面右上をタップします。
バーコードリーダーが起動します。
ここからは、LINEのウォレットから行った手順と同様です。
請求書のバーコードを読み取れば、支払う事が出来ます。
LINEにて既に、銀行口座登録手続きを完了していれば、LINE Payで再度登録する必要もありません。
残高が不足している場合は、LINE Payアプリの金額表示の横にある「+」ボタンをタップしてチャージすることが可能です。
請求書払いだけでなく、普段からコンビニのお買い物などでもLINE Payを頻繁に利用されている方は、LINE Payアプリの活用もオススメです。
近くにあるLINE Pay加盟店の情報もGPSに連動する事ですぐに把握することが出来ます。
さらに、LINE Payアプリから使えるLINEクーポンで、割引特典も受けることも出来ます。
LINE Pay請求書支払いをするときの留意点
これまで、LINE Payでの請求書支払いの方法とそのメリットをご紹介してきましたが、ご利用にあたっていくつか留意点があります。
税金を納付する場合は1件30万円まで
税金ついては、1件の支払いの上限金額が定められています。
2019年4月までは上限5万円でしたが、2020年3月現在は、1件30万円となりました。
中には超えている方もいらっしゃるかもしれませんので、ご注意ください。