【基本無料】綺麗に撮れておすすめ!Android向け高画質カメラアプリ!
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BeautyPlusの使い方
カメラのマークから撮影を行えます。左右には連携している編集アプリや機能を選択できるようになっていて、機能によっては動画の閲覧などを通じて使用出来るようになるものなどが用意されています。
右上の「・・・」からも設定画面やアカウントのログイン画面を呼び出せます。
連携しているミニアプリ群を閲覧できます。そのまま立ち上げて写真の編集をしたりできるので、一通り目を通しておきましょう。
実際の撮影画面はこんな感じ。ズームインアウトはピンチ操作で、上のメニューは左から「ホーム」「撮影サイズ」「編集」「サブメニュー」「カメラ切り替え」になっています。
サブメニューを開くと、フラッシュなどの各設定が出てきます。フィルターには通常のモードに加えて、【美顔補正】や【メイク補正】が設定できるようになっています。起き抜けSNSには助かりすぎる機能ですね!
ウインクマークは顔認識のエフェクト機能です。みんなの顔を認識していろいろなアニメーションやエフェクトが適用されるモードになっています。一部有料のものも、広告の閲覧ですぐに使えるようになりますよ。
Foodie
開発:SNOW INC.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.2.5 / Android Varies with device
食事風景や人物の撮影に特化した、SNS用のカメラアプリとしてAndroidで非常に人気の高いアプリです。30種類以上の多彩なライブフィルターが、被写体のスイーツやおいしいランチをもっと魅力的にします。
完全に水平状態になっている事を教えてくれる「トップビュー」表示機能など、メシテロ専用といっても良いくらいにおいしそうな写真が撮れるので試す価値アリアリのおすすめアプリです。
Foodieの特徴
Foodieの機能一覧
- 30種類以上のライブフィルター
- 高度な編集機能
- タイマー
- 無音モード
- SNSへのシェア
- 姉妹アプリとの連携
- 多彩なフィルタのお気に入り保存機能
- ぼかし
Foodieの使い方
基本操作画面では、シャッター、編集機能、設定、エフェクトの変更と、「静止画」「動画」の切り替えが可能になっています。
撮影中に真上からの撮影状態になると、シャッターボタンが切り替わる「TOP VIEW」モードが搭載されています。
各種設定は、上部「・・・」メニューをタップすると、ぼかしなどのON・OFFが選べるドロップダウンメニューが表示されるようになっています。中央の□マークは、1:1のようなインスタサイズ用の画角に変更できる機能になっています。
さらに一番右の機能は、お馴染みの自撮りカメラへの切り替え機能になっています。
「エフェクト」では自撮りの時に「美肌」「小顔」「デカ目」「小鼻」をライブで調整できる機能になっています。目の前で自分の顔がグリグリ整形されるので、まるでキャラエディットのような簡易さに初めての人はびっくりするかもしれません。
横スクロールで選択できるさまざまなライブフィルターを選ぶモードです。種類別に早計30パターン以上が搭載されているので、一番おいしそうに見えるものをチョイスしましょう。
たくさんありすぎるフィルターのなかから、お気に入りのものだけを毎回選ぶのは大変なので、お気に入りとして登録できる機能もついています。
「あれ?どのフィルターだったっけ?」とあたふたしなくて済みますし、あとで改めてフィルターを掛けると画質にも影響するので助かりますよね。
AfterFocus
開発:MotionOne
掲載時の価格:無料
高機能な編集ソフトを備えたカメラアプリで、カメラ機能は本体のカメラの性能をほぼそのまま使った印象のアプリになっています。しかし、かなり強力な編集機能が搭載されたアプリで、編集データを「プロジェクト」として保存することもできます。
無料版と有料版の二種類がAndroidではラインアップされていて、有料版は190円ととても低価格なためか、どちらも非常に多くの利用者がいるアプリになっています。
ちなみに、無料版でのダウンロード数は1000万DLを超える利用者がいます。スピード感のある立体的な写真の編集を行えるアプリなので、その機能の特徴や使い方についてもみてみましょう。
AfterFocusの特徴
AfterFocusの機能一覧
- スマートフォーカス
- 背景ぼかし効果
- フィルタ効果
- イージーシェア