Pinterestの退会方法を画像付き解説!できない時の注意点も
Contents[OPEN]
- 1【Pinterest】ログアウトと退会の違い
- 2【Pinterest】退会の手順を解説
- 2.1画像のダウンロードの仕方
- 2.2Pinterestは退会ボタンが分かりにくい!
- 2.3Pinterestの退会方法【iPhone・Android】
- 2.4Pinterestの退会方法【PC・ブラウザ】
- 2.5ログインすれば故人のアカウントも削除できる
- 3【Pinterest】退会後にアカウント復活はできる?
- 4【Pinterest】退会前に「アカウントの一時停止」もある
- 5【Pinterest】退会時の注意点
- 6【Pinterest】退会したのに確認メールが来ないのはなぜ?
- 7【Pinterest】退会できない原因は?
- 8Pinterestの退会では最後の確認まで忘れずに!
14日過ぎるとピンを含めすべてのデータが削除される
退会から14日を過ぎるとあなたのデータは完全に消去されます。
すでにすべての情報がPinterestに残っていないため、こうなると何をしてもアカウントは復活できないので注意しましょう。
退会14日以降は新規登録になる
退会後に再度Pinterestを使いたくなっても、14日以上経っていればもう復活はできません。
そのため14日以上たってしまった場合は、Pinterestに最初から登録しなおす形になります。
もちろん全く別のアカウントになるので、保存したピンもすべて失われています。
【Pinterest】退会前に「アカウントの一時停止」もある
今は全く使っていないけれど、今後もしかしたら使う機会があるかも?という人には、退会でなく「アカウントの一時停止」という機能がおすすめです。
これならアカウント情報を完全消去せずに、アカウントを一時的に閉鎖することができます。
アカウントの一時停止とは?
アカウントを一時停止すると、他のユーザーはあなたのアカウントを見ることができません。
しかし退会と違って14日過ぎてもアカウントIDとパスワードだけで、いつでもアカウントを復活させられます。
どんなアプリでもそうですが常に進化し続けているので、今はあまり利用メリットがないと思っていても今後使いたくなることもあるかもしれません。
大変な理由がなければ退会せずに、一時停止という選択肢もアリなのではないでしょうか?
アカウント一時停止のやり方
アカウント一時停止のやり方の手順は、ほぼ退会のときと同じです。
まずマイページに入って「アカウント設定」まで行くと、一番下の「アカウントを削除」の上に「アカウントを一時停止」があるのでそこをタップしてください。
一時停止を選択し確認ボタンを押すと手続きは終了。
退会の時と違って確認メールは来ないので、アプリ上(PC上)で完結します。
一時停止のアカウントを復活させたい場合は、いつものようにログインすればOK。
ただしずっと使っていないとアカウント情報を忘れることがあるので、一時停止する場合はアカウント情報を忘れないようにしましょう。