Twitterの通知が消えない原因!バッジの消し方をすべて解説!
Twitterで自分宛てのリプライやDMが届いたり、リツイートやいいねがあったりすると、アプリに通知が届きますよね。
そして、通知やDMタブには未読件数を示すバッジが表示されます。
通常、このバッジは通知を確認すると消えるのですが、なぜかバッジが消えないケースがあります。
そこで今回は、Twitterの通知やバッジが消えない原因と対処法を詳しく解説していきます。
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Twitterの通知・バッジが消えない原因・確認すること
自分宛てのリプライやDMを確認したのに通知やバッジが消えない時は、サブアカウントの通知やスパムDMを見落としている可能性があります。
サブアカウント含め全てのアカウントをチェックしていない
プライベート用や趣味用など、複数のアカウントを使い分けている方も多いでしょう。
通知やバッジが消えないのは、もしかしたらサブアカウントを含めて自分のアカウントに届いたリプライやDMなどの通知を全部チェックしていないのが原因かもしれません。
通知をチェックしていなければ当然バッジは消えないので、まずはサブアカウントを含めて未読通知がないか一度目を通してみましょう。
未読DMが残っていないか?
通知・バッジが消えない時は、まだ内容を確認していない未読DMが残っていないか確認しましょう。
未読DMがあれば、DMタブを開いて内容を確認することで未読バッジが消えますが、DMタブを開いてもなぜかメッセージが見つからない場合があります。
もしかすると、「受信トレイ」ではなく、「リクエスト」の方に未読DMが溜まっているのかもしれません。
「リクエスト」には、フォロワー以外のユーザーや、一度もDMをやり取りしたことがないユーザーからのDMが表示されます。
この場合は、「リクエスト」に切り替えて内容を確認することで、未読バッジが消えるはずなので一度確認してみましょう。
スパムはブラウザ版で確認できる
サブアカウントを含めて届いたDMを全て確認しても通知・バッジが消えないのは、スパムDMを見落としている可能性が高いです。
スパムアカウントからDMが届いた場合、アプリ版のTwitterでは内容を確認できないことがあります。
その時は、SafariやChromeなどのブラウザでアクセスしてDMタブを見て、DMが届いていないか確認してみましょう。