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iPhoneのIPアドレスとは?確認・変更・固定する方法を知る!

iPhoneのIPアドレスとは?確認・変更・固定する方法を知る!

個人情報を得るには正式な裁判手続きが必要

第三者にIPアドレスを知られても、そこから氏名や住所などの個人情報を得ることは不可能です。

ですが、正式な裁判手続きを経れば、IPアドレスから個人情報を割り出すことは可能です。

例えば、ネット上の書き込みで名誉を毀損されたり、デマを流されて会社の業務を妨害されたとしましょう。

もし、それを理由に損害賠償を請求したい場合は、まず書き込んだ犯人を特定する必要があります。

そのためには、まず書き込みされたSNSや掲示板を運営している会社にIPアドレスの開示を申し立てる必要があります。

IPアドレスが分かったら、今度はそのIPアドレスを割り当てているプロバイダに対し、「発信者情報開示請求」を行います。

もし、プロバイダが開示請求に応じてくれない場合は、プロバイダを相手に裁判を起こし、その裁判に勝たなければなりません。

裁判に勝てば、やっとIPアドレスを元に個人情報を得ることができ、その後に書き込みを行った犯人に対して損害賠償を請求する形になります。

ルールを守ってネットを利用すれば大丈夫

プロバイダ相手に「発信者情報開示請求」を行い、その開示請求が認められればIPアドレスから個人情報を得ることができます。

しかし、個人情報を得るには、ネット上で本名や勤務先などの個人情報を公開された、デマを流されて名誉を毀損されたり、会社の業務を妨害されたなど、正当な理由がなければ開示請求はまず認められません。

つまり、ルールやマナーを守って正しくネットを利用していれば、第三者がIPアドレスからあなたの個人情報を得ることは不可能なのです。

しかし、プロバイダはIPアドレスの使用者の個人情報を把握しているため、安易な気持ちでデマを流したり、他人を誹謗中傷するような書き込みをすると、プロバイダから開示請求を申し立てた人にあなたの個人情報が伝わる可能性もあるというわけです。

そのため、ルールやマナーを守ってネットを利用することが大切です。

IPアドレス解析とは?

「IPアドレス解析」とは、IPアドレスを元にサイトを閲覧したユーザーの情報収集を行うことです。

IPアドレス解析を行うことで、企業はどういった属性のユーザーをターゲットにして自社の商品やサービスを売り込めば良いのか把握することができます。

また、企業名ならIPアドレスから分かるケースもあるので、BtoBビジネスの企業なら、自社のサイトにアクセスしてきた企業に重点を置いて効率よく営業をかけられるようになるでしょう。

このように、IPアドレス解析はwebマーケティングに活かすために行われるものですが、個人でもツールなどを使ってIPアドレス解析を行うことは可能です。

ですが、先ほども申し上げたように、企業であっても個人であっても、IPアドレスから個人情報を得ることはできません。

IPアドレスから得られる情報は、ホスト名、アクセスしている端末のOSやブラウザ、ブラウザの言語、リンク元のサイトなどで、個人を特定できる情報は含まれていないので安心して下さい。

IPアドレスは簡単に確認・変更・固定できる!

ネット上の住所と言われているIPアドレスは、ネットを接続する時に必ず必要となるもので、サイトやWi-Fiの設定画面で簡単に調べることができます。

また、普段ネットを利用する上でIPアドレスを変更したり、固定する必要はありませんが、IPアドレスを変更・固定しなければならない時のために操作方法は一応覚えておきましょう。

それと、IPアドレスで個人を特定されないか不安に感じている方も多いと思いますが、個人や企業がIPアドレスを使って個人情報を調べるのは不可能です。

IPアドレスで個人情報を得るには正式な裁判手続きが必要になるので、正しくネットを利用してればその心配は必要ありませんよ。


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