【Twitter】『センシティブな内容』とは?設定と解除方法
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【Twitter】非表示設定にしても『センシティブな内容』が表示される場合
センシティブな内容の写真や動画が表示されないように設定させていても、Twitterの制限基準から外れており、表示されることがあります。
Twitter上に投稿される画面でネガティブな投稿で見たくないものは、投稿そのものを個別に設定することができます。
4つの方法と手順を紹介します。
ツイートを報告する
攻撃的なものや不快なものに対して報告することができます。
投稿の右上をタップすると『ツイートの報告』という文字が表示されるので、さらにそれをタップします。
5項目の内容が表示されるので、投稿内容にあったものを選択します。
項目を選択するごとに更に具体的な内容へと誘導があるので、適切なものを選択していきましょう。
報告の対象となる項目
対象となる項目の中から選択し報告します。
- 内容に興味がない
- 不審な内容またはスパム
- センシティブな画像、動画を表示している
- 不適切、攻撃的な内容を含んでいる
- 自傷行為、自殺の意思をほのめかしている
最終的な報告画面では、同じアカウントのものであれば最大5件選択して問題報告をすることができます。
ネガティブなものや、センシティブな写真などがあるツイートにチェックを入れ、最後に送信ボタンをタップして報告完了です。
同時に自分のタイムライン上ではアップされなくなります。
アカウントをブロックする
ネガティブな投稿が多いアカウントを自分のタイムラインにアップされないように自分にとって必要のない情報のアカウントはブロックしてしまうという方法です。
ブロックをするとそのアカウントの情報は今後一切表示されることはありません。
アカウントをミュートする
ミュート機能は、アカウントそのものを解除やブロックをすることなく、自分のタイムライン上に特定のアカウントの情報を表示させないようにすることができるものです。
相手側に自分がミュートしていると知られることはありません。
ただし、ダイレクトメッセージの機能は使用できます。