「Foodie(フーディー)」の使い方を徹底解説!レシピ機能や漫画フィルターについても紹介♪

「Foodie(フーディー)」の使い方を徹底解説!レシピ機能や漫画フィルターについても紹介♪

みなさんこんにちは!APPTOPIライターのnatsuです!

みなさんはカメラアプリ「Foodieフーディー)」がとっても優秀なのって知っていますか?

主に食べ物系の写真を撮るときに使う方が多いと思いますが、実はFoodie、自撮り景色を撮るのにもおすすめなんです!

そこで今回は『Foodie(フーディー)』の使い方をわかりやすく、徹底的に解説していきたいと思います♪

それでは見ていきましょう!

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Contents[OPEN]

Foodieの撮影方法

まず、Foodieの撮影方法から紹介したいと思います♪

Foodieのアプリを起動すると、撮影画面が出てきます。

真ん中下の丸いボタンが撮影ボタンになっています。

ここを押すと写真や動画が撮れるようになっています。

撮影ボタンの上にある「写真」「動画」で、撮影モードを切り替えます。

Foodieの撮影機能紹介

次に機能設定を紹介していきます。

機能設定のボタンは左上にある「・・・」マーク。

ここを開くと、撮影機能が設定できるようになっています。

それでは1つずつ説明していきたいと思います♪

Foodie機能設定「ぼかし」の使い方

まずは「ぼかし」機能から。

「ぼかし」はiPhoneのカメラのポートレート機能のようなものです。

ぼかし機能を設定すると、四角い枠がでてきます。

その四角いマークの中はハッキリと映り、マークの外がぼけるようになっています。

四角の位置は自由に変えることができるので、ハッキリと写したい所に持っていきます。

枠の大きさも変えることができます♪

この写真は枠を顔の部分に設定したので、顔以外にぼかし機能がかかっています。

ぼかし機能を使うとお洒落な写真になりますよね♪

『Foodie』のぼかし機能をチェック!

Foodie機能設定「グリッド」の使い方

グリッド機能を設定するとこのような画面になります。

縦横に2本ずつ線が出てきて、構図を作りやすくなります。

写真を平行に撮りたいときや、被写体を中心に写したいときなんかに役立ちそうですよね♪

Foodie機能設定「タイマー」の使い方

タイマーも設定できます。「タイマー」と書いてあるところを押すと、秒数が表示されます。

タイマー設定は2秒、5秒、10秒で設定することができます。

秒数は、タップすると変わります。


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