「Foodie(フーディー)」の使い方を徹底解説!レシピ機能や漫画フィルターについても紹介♪
みなさんこんにちは!APPTOPIライターのnatsuです!
みなさんはカメラアプリ「Foodie(フーディー)」がとっても優秀なのって知っていますか?
主に食べ物系の写真を撮るときに使う方が多いと思いますが、実はFoodie、自撮りや景色を撮るのにもおすすめなんです!
そこで今回は『Foodie(フーディー)』の使い方をわかりやすく、徹底的に解説していきたいと思います♪
それでは見ていきましょう!
Contents[OPEN]
- 1Foodieの撮影方法
- 2Foodieの撮影機能紹介
- 2.1Foodie機能設定「ぼかし」の使い方
- 2.2Foodie機能設定「グリッド」の使い方
- 2.3Foodie機能設定「タイマー」の使い方
- 2.4Foodie機能設定「フラッシュ」の使い方
- 2.5Foodie機能設定「設定」の使い方
- 2.6Foodie機能設定「解像度」の使い方
- 2.7Foodie 機能設定「画像サイズ」
- 2.8Foodie機能設定「カメラ切り替え」
- 3「Foodie」フィルターの使い方
- 4Foodie エフェクトの使い方
- 5Foodie「編集」機能の使い方
- 5.1Foodie 調整機能「明るさ」
- 5.2Foodie 調整機能「コントラスト」
- 5.3Foodie 調整機能「彩度」
- 5.4Foodie 調整機能「ほこり」
- 5.5Foodie 調整機能「カラー」
- 5.6Foodie 調整機能「グレイン」
- 5.7Foodie 調整機能「ハイライト」
- 5.8Foodie 調整機能「影」
- 5.9Foodie 調整機能「シャープ加工」
- 5.10Foodie 調整機能「暖かさ」
- 5.11Foodie 調整機能「フェード」
- 5.12Foodie 調整機能「ビネット」
- 5.13Foodie 調整機能「ぼかし」
- 6Foodie レシピ機能の使い方
- 7Foodie「漫画フィルター」の使い方
Foodieの撮影方法
まず、Foodieの撮影方法から紹介したいと思います♪
Foodieのアプリを起動すると、撮影画面が出てきます。
真ん中下の丸いボタンが撮影ボタンになっています。
ここを押すと写真や動画が撮れるようになっています。
撮影ボタンの上にある「写真」「動画」で、撮影モードを切り替えます。
Foodieの撮影機能紹介
次に機能設定を紹介していきます。
機能設定のボタンは左上にある「・・・」マーク。
ここを開くと、撮影機能が設定できるようになっています。
それでは1つずつ説明していきたいと思います♪
Foodie機能設定「ぼかし」の使い方
まずは「ぼかし」機能から。
「ぼかし」はiPhoneのカメラのポートレート機能のようなものです。
ぼかし機能を設定すると、四角い枠がでてきます。
その四角いマークの中はハッキリと映り、マークの外がぼけるようになっています。
四角の位置は自由に変えることができるので、ハッキリと写したい所に持っていきます。
枠の大きさも変えることができます♪
この写真は枠を顔の部分に設定したので、顔以外にぼかし機能がかかっています。
ぼかし機能を使うとお洒落な写真になりますよね♪
Foodie機能設定「グリッド」の使い方
グリッド機能を設定するとこのような画面になります。
縦横に2本ずつ線が出てきて、構図を作りやすくなります。
写真を平行に撮りたいときや、被写体を中心に写したいときなんかに役立ちそうですよね♪
Foodie機能設定「タイマー」の使い方
タイマーも設定できます。「タイマー」と書いてあるところを押すと、秒数が表示されます。
タイマー設定は2秒、5秒、10秒で設定することができます。
秒数は、タップすると変わります。