
【iPhone】充電されない!ケーブル・バッテリーに原因があるの?
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【iPhone】充電されない原因が分かっても修理が必要な時も
ケーブルや端末の一時的な不具合が原因であれば自力で対処できますが、充電されない原因によっては修理が必要な場合もあります。
故障・バッテリー交換の場合はお店で修理を
iPhoneの内部基盤などが物理的に壊れている、もしくはバッテリーの劣化が原因で充電できない場合。
この場合は、自力で対処しようとしないで、Apple Storeや正規サービスプロバイダ(Apple公認の修理業者)など、iPhoneを修理してくれるお店に対処してもらいましょう。
Apple Storeの場所は以下のリンク先で確認できます。
https://www.apple.com/jp/retail/storelist/
正規サービスプロバイダは以下の3事業者を指し、場所は各事業者の公式サイトで調べられます。
また、携帯キャリアの直営店や非正規の修理業者で修理してもらうことも可能です。
iPhoneのデータのバックアップを取っておこう
お店にiPhoneの修理を依頼する時は、必ずデータのバックアップを取っておきましょう。
iPhoneを修理するとデータが全て消えてしまうことがあります。バックアップを取っておけばデータが消えてしまっても元に戻せるので安心です。
iPhoneのバックアップはiCloudかiTunesで取ることができます。
iPhoneが充電できない原因を突き止めて適切な対処を!
iPhoneが充電されない場合、ケーブルやバッテリー、iPhone本体に何らかの問題が起きている可能性が高いです。
ですが、ケーブルの断線や接続部分の汚れ、iPhoneの一時的な不具合が原因であれば、ケーブルを新しい物に買い替える、接続部分を綺麗に掃除するなど、自力で対処することも可能です。
まずは、充電されない原因が何なのか突き止めて、それからここでご紹介した対処法を試してみましょう!
ただし、本体が物理的に故障している、バッテリーが劣化しているのが原因だと自力で対処するのは非常に難しいので、Apple Storeや正規サービスプロバイダなどのお店に修理を依頼するようにして下さい。