【Twitter】話題のリプライ制限(クソリプ防止機能)について紹介!使い方は?
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情報が偏ってしまう・誤った情報が拡散される
5番目に紹介する、クソリプ防止機能のデメリットは、偏ってしまった情報が拡散されたりすることです。
クソリプ防止機能により、他の投稿者による反論や別意見がブロックされてしまうため、ワンサイド投稿になり、コメントが明らかに間違っていても、それを正す人がいないため、そのまま拡散する可能性があります。
クソリプ防止機能に関するTwitterの今後の判断に注目しましょう
クソリプ防止機能は、まだ試験段階で、今後、本格的に導入されるかどうかはまだ分かりません。社会問題にすらなっている、SNSの誹謗中傷問題を防止するため、Twitterのクソリプ防止機能には大きな期待がかかります。
Twitterが今後どのような判断を下すのか、静かに見守りましょう。