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【Instagram】インスタを見るだけで楽しむ!足跡を残さない方法は?

【Instagram】インスタを見るだけで楽しむ!足跡を残さない方法は?

【Instagram】インスタを見るだけで楽しむ方法《登録なし編》

確かに、登録をしないと登録を促すようなポップ画面が出てきたりして使いにくい一面は否定できません。

しかし、上の部分だけを見れたら良いなど、本当にライトユーザーとして楽しむのであれば、登録なしでも使うことができるでしょう。

そこで登録なしでInstagramを見るだけで楽しむ方法について解説します。

ユーザーネーム・キーワードをウェブ検索

ユーザーネームやキーワードがわかっている場合であれば、ウェブ検索をして目的のページを見ることができます。

特に芸能人の方であれば、ユーザーネームなども広く公開されていますのでご存じであることも多いでしょう。

また、お友達がInstagramをしている場合であれば、お友達のユーザーネームなどを知っていたりもしますよね。

そのうえで見たいものに関連したキーワードを入れていきます。

1.検索窓に「インスタグラム」の後にユーザーネームとキーワードを入力(今回はとあるメーカー、セールと入力しました)

【Instagram】インスタを見るだけで利用したい…1-1

まずInstagramと検索をした後で、ユーザーネームとキーワードを検索窓に入力します。

今回はとあるメーカーの名前と、セールと検索をしました。

2.検索ページからより合うページをタップ(今回はトップにありましたのでそこをタップ)

【Instagram】インスタを見るだけで利用したい…1-2

検索ページに出てきたところで、自分が検索で探していたものに、よりマッチするところを選ぶようにしましょう。

3.すぐに登録を促す画面が出てきますが「後で」を選択

【Instagram】インスタを見るだけで利用したい…1-3

スマホ版の場合は、すぐに登録を促すような場面が出てきますが、「後で」を押します。

ウェブ版の場合は数スクロールで出てきます。

ウェブ版の場合は「後で」のようなコマンドは出てきませんので、ブラウザ上で「戻る」ボタンを押すしかありません。

ユーザーネーム・キーワードをURL欄に入力

1.URL欄に「インスタグラム」の後にユーザーネームとキーワードを入力(今回はとあるメーカー、セールと入力しました)

【Instagram】インスタを見るだけで楽しむ方法《登録なし編》2-1

検索ワードは検索ページのみならず、URLを入れる所にも使うことができます。

そこで今回、URLを入れる欄に「インスタグラム」と入力した後で、とあるメーカーと、セールというワードを入れました。

2.検索ページから、より合うページをタップ(今回はトップにありましたのでそこをタップ)

【Instagram】インスタを見るだけで利用したい…2-2

そうすると、先ほどと同じような要領で検索窓が出てきます。

そこで、より自分が探していたものとマッチしているものを選びましょう。

3.すぐに登録を促す画面が出てくるが「後で」を選択

【Instagram】インスタを見るだけで利用したい…2-3

すぐに登録を求める画面が出てきますが、「後で」をタップします。

ウェブ版においては先ほども触れたように、数スクロールで出てきますのでブラウザ上で戻るボタンを押しましょう。

画像を保存

最近は画像を保存するのは容易ではありません。

以前はウェブ上で使うことができた「WEBSTA」のサービスは終了しました。

もし、スクリーンショットなどで画像を取ろうとしても、文字入力を行う際に「かな」になるかアルファベットになるかを表示されることがあり「あ」とか「A」という表示に邪魔される形になり、うまくいかないケースもあります。

どのような目的で画像を保存するのかにもよりますが、もしブログなどでその画像を使いたい場合であれば、できれば埋め込みを使った方が良いです。

そうすることで著作権を守ることができます。

一方で、人の顔が写っている画像は肖像権といってまた別の権利になりますので気をつけましょう。

iPhoneのスクリーンショットもありますが、文字なども全て保存される形になるので、画像だけの保存は難しいです。

そこでandroid上で使うことができるアプリを使うことが、今現在できる保存方法としては現実的です。

そのアプリは「Saver Reposter for instagram」です。こちらのアプリの使い方を解説します。

ハッシュタグ検索

検索方法も大変簡単で、検索サイトにて「Instagram」と入力した後で、「#」をつけそのワードを入れるようにしましょう。

2020年4月10日現在でしたらコロナウィルスの影響から「おうちで過ごそう」を「#」をつける人がいます。

そうすると、自粛しながらも楽しく過ごしている人のページを探し出すことができます。


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