【Instagram】インスタを見るだけで楽しむ!足跡を残さない方法は?
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【Instagram】インスタを見るだけで楽しむ方法《登録あり編》
Instagramのサービスを使うには、登録が現実的です。
では、Instagramの登録方法を見ていきましょう。
アカウントを登録する
1.アプリを端末に入れる
Instagramのアプリをインストールしましょう。
2.「新しいアカウントの作成」をタップ
アカウントを持っていなければ、新しいアカウントを作成するをタップします。
3.電話番号かメールアドレスを登録して「次へ」をタップ
そして、電話番号かメールアドレスを入力します。
Instagramは見るだけでよく、さらに特定を防ぎたいのでしたらフリーメールで捨てアカウントを作ることをお勧めします。
フリーメールも色々とありますがYahoo!や、GoogleのGmailでも良いでしょう。
4.名前を入力して「次へ」を押す
自分の名前を入力し「次へ」を押します。
後に触れますが、自分と特定されたくないのであれば、ここで本名を入れないようにしましょう。
表示される名前ですので、表示されても全く問題のない名前を考えて入力するようにしてください。
5.「次へ」をタップ
ここで「ようこそ」という表示が出るので「次へ」を押しましょう。
6.ログイン情報の保存、お知らせをオンにするか等の設定をする
例えばログイン情報の保存するか否か、お知らせをオンにするか否かなどInstagramをどのように設定するかについて色々と質問の項目があります。
設定をしても良いですし、スキップを押しても問題ありません。
もしスキップで飛ばしても、後で操作して変えることができます。
7.フォローをする人の設定をする
自分だとバレたくない場合で、細心の注意を払いたいのであればフォローしない方が良いです。
上記にFacebookや連絡先とリンクさせるボタンがありますが、自分との紐付けをしてしまう状態になります。
したがって、もし紐付けをしたくないのであればここは触らないようにしましょう。
8.メールアドレスなどの認証を行う
登録をして少し経つと、メールアドレス等認証が届きます。
こちらの認証するをタップすることで登録が完了します。
鍵付きアカウントにする
登録したばかりの時は公開アカウントになっています。
そこで、非公開アカウントにする方法について解説していきます。
1.右上の「三」のアイコンをタップ
まず、1番右上の漢数字の三のようなアイコンを押しましょう。
2.「設定」をタップ
そうすると、設定、アーカイブなどについての画面が出てきますので1番上の設定をタップします。
3.「プライバシー設定」をタップ
非公開アカウントにするにはプライバシー設定を選びましょう。
4.「アカウントのプライバシー設定」
次にアカウントのプライバシー設定を押します。
5.右に操作する
非公開にする時は右に動かして、非公開アカウントにしましょう。
【Instagram】インスタで見るだけのアカウントを作る注意点
特に何か投稿することはないけれど、見るだけで楽しみたいという目的でアカウントを作りたい人もいるでしょう。
複数個使い分けることもできますので、見る用のアカウントと、知り合いと交流をするためのアカウントを分けて使いたい方もいるのではないのでしょうか。
ですが、インスタを見るためだけのアカウントを作る時に気をつけるべき注意点があります。
では、気をつけるポイントについて見ていきましょう。
本名を登録しない
ここで気をつけるべきは、絶対に本名で登録をしないことです。
そんなに珍しくない名前だとしても、知り合いの方が見たら「ひょっとしたら…」という疑念をもたれる可能性があります。
したがって必ず偽名もしくは、ハンドルネームにしましょう。
バレないのではないかと思われるでしょうけれど、本当に感の良い人であれば「実はこのアカウントはあの人なのではないか?」という紐付けができる人がいます。
したがって、絶対に見るだけのインスタでバレたくない場合、本名は絶対に避けて下さい。
新規のメールアドレスで登録
最近は、スマホを持ったりすることにより、キャリアのメールアドレスを持っていない人が多いです。
Gmailなどを使っている人もいるでしょう。その時に本名で登録している人も多いのではないのでしょうか。
なので、そのように本名と紐付けがされているメールアドレスでの登録は避けましょう。
先ほども触れたように捨てアカウントがお勧めです。無料で作るようなメールアドレスがありますので、そのようなところでメールアドレスを作ってから登録をするようにしましょう。
メールアドレスを作る時に名前の登録などもありますが、プライベートなものと紐付けをしないのであれば、名前は適当にしましょう。
生年月日も設定するようになっていても、本当の生年月日にする必要はありません。
生年月日も非常に重要な個人情報ですので、扱いには気をつけましょう。
その一方で、どのような登録をしたか忘れないためにも、鍵付きでパスワードなどを管理できるようなアプリをダウンロードしておき、どのメールアドレスでどのような設定をしたのかについて記録を残しておくようにしましょう。